[雑談] : ！

[雑談] : ！

[情報] GM : シナリオ名：死人に口あり
推奨：目星
準推奨：対人技能

あらすじ：探索者はとある休日、市の事情で引っ越しを頼まれる。
「森の荘」と題されたそのアパートだが、果たして探索者を待ち受けるのはどのような日常なのか。

[雑談] : ！

[メイン] 仮死 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 5[3,1,1] ＞ 5 #2 (3D6) ＞ 11[2,4,5] ＞ 11 #3 (3D6) ＞ 7[1,1,5] ＞ 7 #4 (3D6) ＞ 6[4,1,1] ＞ 6 #5 (3D6) ＞ 8[2,5,1] ＞ 8

[雑談] : 6回もやってたのか…

[雑談] : 懐かしいだろ懐かしいだろ懐かしいだろ懐かしいだろ懐かしいだろ懐かしいだろ懐かしいだろ懐かしいだろ

[雑談] : 懐かしいなぁ

[雑談] : この時間からって終わる頃には日付変わりそうだろ

[情報] GM : ●注意事項
-元々1人用のシナリオなので、2人以上でやる場合友だちを誘った等の理由付けをすることが望ましい。
-終盤に推理要素がある。

[雑談] : RPも濃厚でやると朝日拝みそうだろ

[雑談] 仮死 : こわい

[雑談] : ☀

[雑談] : そんなにかかるとか悲しいだろ（土曜出勤シャン）

[雑談] : ピッ…ピッ…ピカッ！！

[雑談] GM : まあ分割してもいいと思ってんすがね…

[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…！

[雑談] : ！

[雑談] : ！！

[雑談] ！ : ！！！

[雑談] : ！！！！

[雑談] : まずい！の残機が増える

[雑談] : ！タワー四段完成だァ～～～！

[雑談] : 宴だァ～～～！！！

[雑談] GM : 宴だァ～～～～～～！！

[メイン] ！ : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 9[5,2,2] ＞ 9 #2 (3D6) ＞ 8[5,2,1] ＞ 8 #3 (3D6) ＞ 9[5,1,3] ＞ 9 #4 (3D6) ＞ 7[1,5,1] ＞ 7 #5 (3D6) ＞ 10[1,5,4] ＞ 10

[雑談] ！ : 宴だァ～～～～～～～！！

[雑談] GM : あと一回目やったのが4/18だったからだいたい一年だな……ルフィ

[雑談] : 宴だァ〜〜〜！

[雑談] : なそにん

[雑談] : へ～！

[雑談] : たった四段で大統領になれそう

[雑談] : なそ

[雑談] : なそ

[雑談] : にん

[雑談] : にん

[雑談] 仮死 : はえェ…(ﾋﾟｭﾝ !!)

[雑談] ！ : 一周年だァ～～～！！

[雑談] 仮死 : このbgmももはや懐かしいんすがね…

[雑談] ！ : それはそう

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] : 百合卓.mp3とmiliはシャンクスのせいでまともに聞けなくなっただろ

[雑談] GM : さとうもかは覚えてるけどタイトル忘れた🌈

[雑談] : lukewarm

[雑談] : lukewarmをお前に教える

[情報] GM : -推理要素あるので技能に「GMに質問できる」などを持っていくと確実

[雑談] : 来たか　インスピ

[雑談] GM : うわ！ありがとう！

[雑談] : インスピ推奨とか初めて見た

[雑談] : IQ280がいればいらない事を教える

[雑談] GM : 昔ならともかく最近RP濃厚だから時間は死ぬぞ

[雑談] : 俺のタンメンまだー？

[雑談] GM : お風呂行ってくる

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : まだですー

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 12[2,5,5] ＞ 12 #2 (3D6) ＞ 11[4,3,4] ＞ 11 #3 (3D6) ＞ 9[4,2,3] ＞ 9 #4 (3D6) ＞ 15[5,4,6] ＞ 15 #5 (3D6) ＞ 10[3,3,4] ＞ 10

[雑談] : "3人目"

[雑談] : 参加シャン、3人いた！？

[雑談] : 意外とやったことないやついるもんだなァ…

[雑談] カリーライス : 人は死ぬぞ（覚悟完了）

[雑談] : 覚悟は…幸福なんだろ…！！！？

[雑談] : 懐古シャンか？

[雑談] : 6回目とか5、6人いた印象あるけどまだやってない人いたんだなァ…

[雑談] : 生者一人死人6人くらいいなかった？

[雑談] : 6回目8人くらいいた気がするんすがね…

[雑談] カリーライス : いっぱい

[雑談] 小泉鈍一郎 : んににに……前からCoCで使おうか悩んでいたキャラを使う事にするぞォ～吉田くん

[ステータス] シャーロック・シェリンフォード : STR 9
CON 8
DEX 9
POW 7 幸運 35
INT 10 アイデア 50 技能値 300
インスピレーションLV999(探索/知識/万能技能) 99
バリツ(運動/戦闘技能) 99
元気(交渉技能、精神分析) 99
余ったですー 1

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : やぁりましょう！

[雑談] : 来ましたか　総統

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : お風呂一瞬で入ってきます！

[雑談] 小泉鈍一郎 : んん！　君はあの有名なミルキィホームズのシャーロック・シェリンフォードぉ！
これは頼もしいという他あるまいな？　吉田くん
…………んんん！？　トイズ使えないじゃないか君！

[雑談] 小泉鈍一郎 : いってらっしゃい！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : （一般人なのでトイズ使゛え゛ま゛せ゛ん゛）

[雑談] 小泉鈍一郎 : （アホンダラになるもんなァ……ルフィ）

[雑談] : トイズ使えないのはアニメ版準拠だろ

[雑談] : 真面目だな…せいぜい強くなれ

[雑談] 小泉鈍一郎 : 一般人準拠かアニメ版準拠かどっちなんじゃァ～～～！？

[雑談] 小泉鈍一郎 : とりあえず畑を耕す事から始めようかね

[雑談] : 待ってくれ！インスピLv999の時点でそのへんぶっ飛んでるっていうか…

[雑談] : ラードを使う　来い

[雑談] 小泉鈍一郎 : ラード……？ わしの油分が吸い取られていくぞォ～～～～！

[雑談] 小泉鈍一郎 : （油分吸い取るラスボスの悪行があまりにもひどい絵面だった思い出）

[雑談] 仮死 : まずい手持ちに盤面の暴走を制御できそうなキャラがいねェ

[雑談] GM : ただいま

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…！

[雑談] : どうせ追い詰められたら暴走する暇とか無いだろうし平気平気

[雑談] 小泉鈍一郎 : ワシが暴走するのは雑談だけに留められると嬉しいのう……（自己目標）

[雑談] : 暴走なら小泉が抑えられそうだから好きなキャラ出してもいいと思う(悪魔の囁き)

[雑談] : シャロは多分まともだし総統も真面目なキャラだと思ってんすがね…

[雑談] 小泉鈍一郎 : ぬぬぬ！ 何ィ～！？ ワシに保護者とやれというのかね吉田君！

[雑談] GM : 暴走すればいいけど殺すだけであることを教える

[雑談] 小泉鈍一郎 : 考えてみれば
SAN値の減り次第では嫌でも暴走して死ぬのがCoCの世界なんじゃがな……（白目）

[雑談] GM : 総統ならできますよ！安心してください！

[雑談] : 総統は保護者以外納まるところがあんまりなさそうですからね

[雑談] 小泉鈍一郎 : ぬぅう……まぁ吉田君よりは手はかからんじゃろうし
それに名探偵だからぁ……いざという時はダメダメなワシより動いてくれるじゃろうて
そう考えると　身を挺してでも守りたくなるなァ……吉田君

[雑談] 小泉鈍一郎 : ところで吉田君　君はワシのパンを食べたから守らんぞ

[雑談] : なんてケチ臭いんだ

[雑談] 小泉鈍一郎 : ケチも何も　宇宙船というか宇宙を漂うトラックの中で食料が尽きた状態で
たった一個のパンを奪って隙を伺って食べたキミがいう事かねぇ！ 吉田くん！
んにににに……そろそろステータスを書くぞォ～～～！

[雑談] 小泉鈍一郎 : （こうして字に起こすとシチュエーションがあまりにも謎な鷹の爪）

[雑談] GM : ある意味CoCみたいでやんした……

[雑談] GM : この隙にご飯食べるか…♠

[雑談] : ムッ…ムッ…ムシャッ…！

[雑談] 小泉鈍一郎 : ！

[雑談] 獅子原爽 : 悩むのやめた！
困ったら総統に投げとけばいいか

[ステータス] 獅子原爽 : STR 5
CON 11 HP 11
DEX 7
POW 6 幸運/SAN 30
INT 8 アイデア 40 技能 240

目星 80
神学 80
言いくるめ 80

[雑談] 小泉鈍一郎 : 何ぃ～～～！？

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 戻ったですー！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ！

[雑談] 獅子原爽 : 赤いな！盤面が！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 暖色です～～～～～～！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : カラーテストします！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : テスト！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 暖かいのう……
世界中もこれほど暖かくかわいく満ち溢れれば……『一つ』になれるかもしれんのう……

[雑談] : クソ赤くてダメだった

[ステータス] 小泉鈍一郎 : STR 12
CON 11
DEX 9
POW 15 幸運 75
INT 10 アイデア 50 技能値 300
インスピレーション(探索とか知識とか) 90
そこを何とか……(交渉） 80
やっぱりあの映画と同じ展開なのかー！（運動/戦闘技能） 80
たーかーのーつーめー（精神） 50

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : これにします！！！！！

[雑談] 小泉鈍一郎 : わ　わしは赤は赤でもあっちの赤じゃないぞォ！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 労働の喜びを分かり合いましょう！！

[雑談] : アカだァ〜〜！

[雑談] 獅子原爽 : いつも忙しそうだもんなー総統

[雑談] GM : まずい消される

[雑談] 小泉鈍一郎 : このヒゲは前のデザインだと
ヒ●ラーのそれだから　ごちゃまぜじゃ～～～

[雑談] 小泉鈍一郎 : というかそれを指摘されて　わしのヒゲが変わったのかァ！？

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : このネタご時世的に割とかなり不謹慎ですね！

[雑談] : 卓募集のレスに政治del入れてきていい？

[雑談] : プーさん！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あーあー聞こえませーん

[雑談] 獅子原爽 : やる前からロストしそうだぞ！

[雑談] GM : やだ

[雑談] : わかった

[雑談] GM : えらい

[雑談] : うわあり！

[雑談] : でもなァ…宴してェなァ…

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 素直です
お利口さんなのでかまぼこ上げちゃいます！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 優しい世界が広がっとる……
しかしこれからわしらが入っていく世界は全然優しくない世界じゃ……

[雑談] 獅子原爽 : お　じゃあちくわもつけよう

[雑談] : 練り物が果物のように生えたァ！

[雑談] : 禁断の魚のすり身二度撃ち

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 9時間以上掛かるかもしれない恐怖に正気度失っちゃいそうです！

[雑談] GM : あ、ちなみに聞いておくけど
全員生きてる人でいいよね？
誰か一人以外が霊として取り付く悪霊システムも出来るけど

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : いいですよ～～～～～～～～～！！

[雑談] : 今すぐ出航しても5時終わりだな、ルフィ

[雑談] 小泉鈍一郎 : いいぞォ～～～～～～！！！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : おわァァアアア～～～～～～っ！！！ >5時終わり

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] : そろそろ会えそうだな　朝日

[雑談] 獅子原爽 : 逆に総統だけ亡霊でもいいってこと？

[雑談] : こわい

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ！

[雑談] 獅子原爽 : おわァアアア〜〜っ！！！

[雑談] 小泉鈍一郎 : わ　わしが亡霊じゃとぉ！？

[雑談] : 鷹の爪の本編で普通にありそう

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 総統さんが亡霊だと……
どうなるんです！！

[雑談] : 百合の間に挟まるオッサンじゃないですか総統

[雑談] 小泉鈍一郎 : 亡霊キャラはどちらかといえば
わしの原作だと……フィリップ……（ぼそっ）

[雑談] : ナチスの亡霊…？（ビキビキ）

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : それはまずいです！！

[雑談] GM : やめろォ！

[雑談] : 百合の間に挟まる総統の亡霊って濃すぎやしませんか総統

[雑談] 小泉鈍一郎 : よ　吉田くん！
そうやって口にすると本当に百合の間に挟まるおっさんになるからやめたまえ！
それに何でわしが亡霊前提なんじゃあ！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : まずいこのnoname吉田君ボイスで聞こえてきます

[雑談] : 顔面は薄味ですけどね

[雑談] 獅子原爽 : 吉田くん、複数人いた！？

[雑談] GM : もう吉田くんが亡霊だろ

[雑談] 小泉鈍一郎 : んにににに……
！
そうじゃ！ 吉田くん　君が亡霊じゃないのかね

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 事件解決です！！

[雑談] GM : (あと1人用の都合上
一人が主人公、他がサポーターって感じになると思うけど
誰が主人公やりたい？)

[雑談] 獅子原爽 : 私は年長さんだからそこの少女でいいぞ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : （推理苦手なので葛藤してる顔）

[雑談] GM : だが─────
苦手だからこそ挑戦するのもありなんじゃないか？

[雑談] : 推理など他人に投げてしまえばいい事を教える

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ─────！

[雑談] : 推理ゲーの主人公は推理力が低くても務まることを教える
サポートキャラの方が賢い方がむしろ多いくらいだしなァ…

[雑談] : そうよね　苗木くん

[雑談] GM : まああと年長でもスポットライトは当たるしなァ……
やりたいとかで決めていいよ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : じゃあ私主人公ポジ？とやらやるですー
多分一番頭悪いので
悲しいです

[雑談] : ！

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] : 来たか　霧切さん

[雑談] 小泉鈍一郎 : ！！

[雑談] 獅子原爽 : よく言った！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : なんでダンガンロンパ始まってるですかー！？

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしはこの卓を生き延びれば　また日清さんからCMを貰うんじゃ……

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 9時間……9時間…………

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : サクサクできるとところはサクサクいきたいですねッッ！！

[雑談] : 2b100 サクサク度　濃厚度 (2B100) ＞ 100,82

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ！

[雑談] : ！！

[雑談] 獅子原爽 : ！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 濃厚RPだとあと1～2時間は伸びそうじゃが
わしもサクサクと時間短縮を濃厚RPしつつ頑張っていきたいのう！

[雑談] : ！！

[雑談] 小泉鈍一郎 : ！！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : サ
ク
サ
ク
サ
ク

[雑談] : 滅茶苦茶サクサクだしほどほどに濃厚だァ～～～！！！

[雑談] 獅子原爽 : やっべ全然RPが固まってない
なんとかするぞ

[雑談] 小泉鈍一郎 : これはしなしなじゃない時のチョコモナカジャンボと同じぐらい濃厚でサクサクじゃ！

[メイン] GM : 諸行無常。
この世は生きる者が全てを決める。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 見てないですけど後半RP涸れそうです

[雑談] 獅子原爽 : 森永の案件も狙ってるのか…？

[メイン] GM : 死ねば口など地獄でしか通用しない。
生きる世界には何も齎さない。

[雑談] : 「教える」
「わかった」
「来い」

[雑談] : わかった

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 阿吽の呼吸で確定ですー

[雑談] 小泉鈍一郎 : GMさんの温情でもしかすると分割になるやもしれないから
推理する頃に頭が皆死んでたらわしは遠慮なく手をあげる事にする　来い

[雑談] 小泉鈍一郎 : というかわしが一番真っ先に死にそうじゃ～～～～

[雑談] : 分割分割分割

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : わかりました！

[雑談] 獅子原爽 : わかったぞ！

[メイン] GM : けれど、そんな世界もまた。

[雑談] : 死ねばnonameになれることを教える

[メイン] GM : 死人が作り上げ、今があるのだ。

[メイン] GM : 　

[雑談] : 6回目までは全部悪霊でやってたから全員一カ所に固まってた覚えがあるんで分かれて探索できれば短縮できるかも？

[メイン] GM : 『死人に口あり』

[メイン] GM : 　

[雑談] 獅子原爽 : 人類みんな吉田くんになるぞ

[雑談] 小泉鈍一郎 : noname全員吉田くんとは吉田くんは一体何を考えとるのかね！
レオナルド博士も一枚噛んどるレベルじゃろう！ と言いつつメイン、いい雰囲気じゃ……

[メイン] GM : ────シャーロック・シェリンフォード。
彼女は飛馬市に住んでいる。

[ステータス] シャーロック・シェリンフォード : 性別：女　年齢：15歳
性格：明るく元気、楽観的、真っ直ぐ。好奇心旺盛。
職業：学生兼探偵
その他：祖父が大探偵。それに憧れ自分も探偵を目指す。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : RP方針ステに投げときました

[メイン] GM : 飛馬市は自然に恵まれた田園都市で、交通・流通の面でも申し分ない環境の地域である。

[雑談] 獅子原爽 : うお　本気だな…！

[雑談] GM : なんかOPというか自己紹介やりたければめいんでやる？

[雑談] : 既に卓は始まっているッ！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : や゛ら゛な゛い゛

[雑談] GM : あっ

[雑談] GM : 出航忘れてた🌈

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 獅子原爽 : 🌈

[雑談] GM : まあいいだろう

[メイン] GM : 　

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 出航です～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

[雑談] : 雑談でやればいいんじゃない☆

[雑談] 獅子原爽 : 出港だァ〜〜〜〜〜〜！！！！！

[雑談] GM : 出航だァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 時短のためにみんな知り合いってことにします
来てください！

[雑談] : 引っ越しがどうのこうのだし知り合いでもいいんじゃない☆

[雑談] GM : あーそれともうひとつ
シャーロックの誕生日教えて
捏造でもいいよ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 3月31日です！

[雑談] GM : ワカッタ

[メイン] GM : 平成29年3月25 日(土)のお昼頃。
シャーロックの玄関のチャイムが鳴る。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「はーーーーい！！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : とてとてとて！という元気な足音と共に

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ばたん！と玄関の扉が開かれる。

[ステータス] 小泉鈍一郎 : 性別：男　年齢：55歳
性格：人一倍臆病で涙もろく、中々に無能な所もあり、間の抜けたところはあるが、実際は常識的でしっかり者、保護者的な存在でありツッコミ役にも回る事もある。
職業：ベンチャー企業「鷹の爪」社長
その他：手違いで宇宙に行った事があり、国境の無いありのままの地球を見た事で『誰もが幸せに生きられる世界』を実現する事が夢になる。

[雑談] GM : 来たか…第一話

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「宅急便ですかーー！新しい味のかまぼこ楽しみですーー！！」

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしもステータスに投げてみたぞ！
さぁ……来たか主人公！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 小学生相当の身長の少女が、明るく元気な表情で、出迎える。

[メイン] GM : 扉の向こうにはスーツ姿の男が立っていた。
手には書類を持っている。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : イカリングのような髪型が特徴的な、探偵を目指す女の子だ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ほへ？」
きょとん、とした表情で、スーツの男を見上げ。

[雑談] : イカリング……

[メイン] 市役所職員 : 「いえいえ、宅急便ではありませんよ。
　こちらは飛馬市役所の者です」

[メイン] 市役所職員 : 元気な様子にくすり、と笑みを浮かべつつ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「しやくしょ？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : きょとん？とした表情のまま、後ろを振り向き。

[雑談] : でもなァ…イカリングだもんなァ…

[雑談] GM : 読みやすくてわかりやすい
いいキャラだと思ってんすがね……

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「総統さん！爽さん！よく分かんない人が来たですーー！！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : クソ失礼な発言を部屋の中へ、大きな声で。

[雑談] 小泉鈍一郎 : わかる
！
シャーロックちゃんのパスが光る！！！

[雑談] : ✨

[雑談] : 総統が家に上がり込んでいるんですか……

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : うわありです～～！！

[雑談] GM : 同居…ってコト！？

[雑談] : 総統が家にいる絵面想像してダメだった

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 事案ですね
あ、これはもしや事件ですか？逮捕です～～～～～！！

[雑談] : 女の子の家で何やってるんですか総統

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「んんっ……！ よくわかんない人はさっさと追っ払うか
　居留守を使った方がいいぞ！ ……んにっ、えっ！
　いやいやいや！ これよくわかんない人じゃなく、立派に市役所の方じゃ！」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 私との関係性は確定RPで色々でっち上げちゃってください～！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : いい具合に乗りますので！

[ステータス] 獅子原爽 : 獅子原 爽(ししはら さわや)
性別：女　年齢：18歳
性格：大雑把、グイグイ行く、ポジティブ
職業：高校生（麻雀部）
その他：北海道出身。幼少期から事故や事件に巻き込まれがちだが、超自然的な何かに「助けてもらい」生還している。

[雑談] 小泉鈍一郎 : よぉし！ 遠慮なく関係を捏造するぞォ～～～！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 女の子の家じゃなくて探偵の家と言いたまえ吉田くん！

[雑談] : ほどほどの関係でお願いしますよ総統

[メイン] 獅子原爽 : 「なんだなんだ、楽しそうなことやってるじゃん」
どたどたと様子を観に来る。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「居留守ですね！分かりました！ではごめんなさい！
　シャーロック・シェリフォードは今留守で……
　……へ？？しやくしょの方？？？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 爽には、えへへー！と手を振りながら。
改めて市役所の人と対面し。

[雑談] GM : (雑談が和気あいあいとしててなんか嬉しい)

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「えーーーーっと、よく分かんないですけど！
　何か御用でしょうか！」

[雑談] 獅子原爽 : はえーな関係構築！

[雑談] : 吉田くんが放し飼いにされているからなァ…

[メイン] 小泉鈍一郎 : 彼は「総統」
立派なヒゲを蓄えた彼は、ベンチャー企業「鷹の爪」の社長である（表向きは）
シャーロックとの関係は、最近ほぼほぼ「鷹の爪」専属の探偵と化している

ただでさえ厳しい食料事情は、鷹の爪内で度々起こるトラブルに駆け込んでくるシャーロックによって更に厳しい物となっている。

[メイン] 市役所職員 : シャーロックに頷き。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ビシッ！と職員へ、手をまっすぐ上げながら。

[雑談] 小泉鈍一郎 : 吉田くん！　遠まわしに君のせいでこういう関係を築いたことにしたぞ！

[メイン] 市役所職員 : 「実は近日、この付近で古代遺跡の発掘調査…ボーリング調査を行うことになりました。」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あ、いいですね！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ここは探偵事務所でした！

[雑談] 小泉鈍一郎 : キミがわしのロッカーに変な物を投げ込んだり！　冷蔵庫の物を勝手に食べたりするからじゃ！

[メイン] 市役所職員 : 「大変ご迷惑をおかけ致しますが、こちらでお住まいを準備しましたので……
　一か月ほどそちらに移っていただきたいのです」

[メイン] 市役所職員 : と、書類に目を伏せながら。
つらつらと事務的に述べていく。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……ぼーりんぐ？」
球を下から転がすようなジェスチャーをしながら首を傾げ。

[雑談] : 📍📍📍📍　🥎＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

[メイン] 獅子原爽 : 「穴掘りだな」
横から口を挟む。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「！！！　な・る・ほ・ど！！」
手のひらに、ぽん、と拳を置き、頷き。

[メイン] 市役所職員 : 獅子原にはい、と頷いて。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……え？……ええーーーーーーーーーーーーー！！！」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「調査……？ はて、わしは世間に疎いぐらい
　トラブルに見舞われておってわからないが
　古代遺跡じゃとぉ～？ もうニュースにもなっとるのかね！」

[雑談] : >📍📍📍📍　💥＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「せっかく探偵事務所建てたのにーーーー！！
　うぇええーーーーーん！！！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : わんわんと泣きながら。

[雑談] 獅子原爽 : ……ちなみに獅子原だぞ！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「も゛う゛お゛引゛越゛し゛で゛す゛か゛ーーー！！」

[メイン] 市役所職員 : 「こちらの家主の方はシャーロック・シェリンフォードさんとなっていますが……
　あなた様でお間違いないでしょうか？」

[メイン] 市役所職員 : おおっと、と書類をめくり。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 鼻水をだらだらと垂らしながら、号泣。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「は゛い゛！」

[雑談] : >獅子にはい、と頷いて。
ここだな、GM

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 鼻声で返答。

[雑談] : 🌈

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 🌈

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「わしは家賃を支払えずにもう三か月も経過しとる身じゃ
　こんな立派な探偵事務所を持ってるわけないからのう」

[メイン] 市役所職員 : 「免責事項に書かれていますが……
　一か月ほどで滞在は終了しますので、ご心配なさらず」

[雑談] 市役所職員 : 🌈

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「！！！　じゃあじゃあ、1ヵ月で戻れるんですね！？
　やったーーー！！わーーーーい！！」

[雑談] 市役所職員 : 私なら市役　所職員みたいな感じかァ……

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ころっと表情が変わり、明るい顔に
その場でぴょんぴょこと跳ね飛び、喜びを体で表現。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「んににに……そうなると大変じゃ……
　探偵事務所が1ヶ月も使えないとなると
　わしは大家さんの目からどう逃れればいいんじゃ！ 吉田くんは実家に帰ってやり過ごす卑怯な手を使いおってからに……」

[メイン] 獅子原爽 : 「だな、もしかすると帰る頃には遺跡から出た宝の山かもしれないぞ！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「大丈夫です！総統さん！！」
グッジョブサインを見せ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 爽にも、グッジョブサインを見せながら。

[雑談] : 吉田くん、実家からガヤを飛ばしていた！？

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「お引越し先でも探偵事務所を開けばいいんです！！」

[メイン] 獅子原爽 : 「というかマジでホームレスだったんだ、総統」

[雑談] : 雑談、吉田くんの実家だった！？

[メイン] GM : シャーロックの話に耳を傾け。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「な　何ぃ！？
　家賃を滞納してるがまだ家を失っとるわけではないのじゃ……！」
と言うと、お引越し先でも探偵事務所を、という台詞に。

[メイン] GM : 「であれば……許可していただけるという事でよろしいでしょうか？
　書類にサインをお願いしていただきたいのですが……」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「大丈夫です！シャーロック探偵事務所は！
　来るもの拒まずですから！
　……！あ！はい！」
純真な笑顔を職員へ向け。

[メイン] 小泉鈍一郎 : （なるほど……！ つまり、お引越し先のアパートに
　わしを連れて行ってくれるという事じゃな……！）

っと、いかんいかん
シャーロックにしっかりと書類に関する話を聞かせるよう集中しないといかんな

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 職員から渡された書類へサインを記入。
しゃーろっく・しぇりんふぉーど！と。

[メイン] 市役所職員 : であれば、と。
書類を彼女に手渡す。

[雑談] 小泉鈍一郎 : 島根は日本列「島」の「根」っこというだけあって
そこで生まれ育った吉田くんは中々に頑固じゃのう……

[メイン] 市役所職員 : 契約書の内容は以下の通り。
●飛馬市役所が準備したアパートに一か月間住んでもらうこと。
●家賃、光熱費、食費等の必要最低限の費用の他、適正な補償が市から支給される。
●引越に関する手配は全て飛馬市が負担する。当日の朝に荷物を取りに来て、アパートまで運送する予定であり、戻ってくる時も同様の手配を行うこと。
● アパートの名称は「森の荘」。部屋は 201号室。
●転居日は1週間後。時刻は12時を指定されている。
●以上の事項に同意される場合は、 生年月日と名前の記入および捺印すること。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 特に契約内容は読まずに、サイン！。

[情報] シャーロック・シェリンフォード : 契約書の内容は以下の通り。
●飛馬市役所が準備したアパートに一か月間住んでもらうこと。
●家賃、光熱費、食費等の必要最低限の費用の他、適正な補償が市から支給される。
●引越に関する手配は全て飛馬市が負担する。当日の朝に荷物を取りに来て、アパートまで運送する予定であり、戻ってくる時も同様の手配を行うこと。
● アパートの名称は「森の荘」。部屋は 201号室。
●転居日は1週間後。時刻は12時を指定されている。
●以上の事項に同意される場合は、 生年月日と名前の記入および捺印すること。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「書きましたー！」

[メイン] 獅子原爽 : 「勢いあんなー！」

[雑談] : 住めば都ですよ総統

[メイン] 市役所職員 : 「……？　はい、ありがとうございます」
速度に首をかしげながら、書類を受け取り。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「んんむぅ？ 本当に怪しい書類じゃないかちょっと見せ……」
横から書類を覗き込もうとする。
「は、はやっ！」
みれなかった。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ふふふ！事件解決は！速さが大事ですからね！」
爽に、ニコ！と笑いながら。

[雑談] 小泉鈍一郎 : けれどパソコンが無いとどこかの人気アニメのキャラクターが言っとったぞ吉田くん！

[メイン] 市役所職員 : こちらが書類と鍵です、と。
シャーロックに上記の物が書かれた紙、そして鍵を手渡す。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「あ、契約書のコピー！総統さんに渡しておきますねー！」
シャロも、爽も未成年ということもあり
こういったことは、大人に任せる！

[メイン] 獅子原爽 : 「まー、私はシャロに全面的に任せるよ。ウチんとこの失踪事件解決してもらった借りもあるしね」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そして鍵を受け取り。
職員に元気よく、ありがとうございますー！と笑顔と一礼を忘れなく。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「ん何ぃ！？ 仕方ないのう……」
契約書のコピーは行く最中で読もうと一旦しまう。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 爽の言葉に、胸を張るように、えっへん！と仁王立ちのポーズを取る。
ドヤ顔も惜しみなく披露！

[雑談] : 吉田くんとは言うけどシャンカーなんてみんなロックスターみたいなもんだろ

[メイン] 獅子原爽 : 「大丈夫？ 家賃滞納するような大人だぞ」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ですがあの事件は、私一人では解決できませんでした」

[雑談] : それはそう

[メイン] 市役所職員 : 「1週間後の12時に着くようにお願いいたします
　荷物自体は当日の朝に、業者が運んでもらうようにしますね」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうして、改めて爽、そして総統の顔を見比べ。

[雑談] : すがね…

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「二人がいたからこそ、解決できた事件ですから！！」
無邪気な笑顔を見せながら、くるりと後ろを向き
職員に、はぁーい！と手を上げる。

[雑談] : オイあんた達　nonameって名を知ってるだろ…？

[メイン] 市役所職員 : それだけ告げて、三人ににこりと笑顔を見せて。
たったと、家から離れていった。

[雑談] : いいや…知らねェな…

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「んむむむ……家賃滞納には何も言い返せんが
　こう頼りにされると、わしも55歳……人生半ばどころか過ぎ去った身じゃ
　しっかりせんとな」

[メイン] 獅子原爽 : 「おうおう、青春だなぁ」
しみじみと頷き。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 1週間猶予ありますけど、これって即、当日にジャンプしても問題ないんですかね？

[雑談] GM : ああ。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : じゃあそうします！

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしもいいぞォ～～～～～！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「さぁさぁ二人とも！また中に入ってください！」
爽と総統の背中をぐいぐいと押しながら。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「かまぼこパーティーの続きです！！」

[雑談] : 来たか　トキトキ

[雑談] 獅子原爽 : 勝手に生やして広げてもらったけど巻き込まれ体質から別事件の参考人として巻き込まれて仲良くなったことにするぞ！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ─────3人の探偵による、何気ない日常は、まだまだ続く。

[雑談] 獅子原爽 : わかったぞ！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : いい設定追加うわありでしたー！

[雑談] GM : シーン切っていい？

[雑談] 小泉鈍一郎 : かまぼこパーティーで腹を満たすぞ　来い

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : いいですよ～～～～！

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしはいいぞォ～～～！

[雑談] 獅子原爽 : いいよ〜〜〜！！

[雑談] GM : ワカッタ

[メイン] GM : 　

[雑談] : 2話目以降で出会いの事件のエピソードが出る奴だな　ルフィ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ついクセでソロシーン作ろうか考えちゃいましたけど
9時間卓なの忘れてました

[雑談] GM : OPとして探偵役、相棒役、保護者役と出ててよかったと思った
キャラが皆立ってるな……ルフィ

[雑談] GM : メイン2でも立ててやる？

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : うわありです！！
爽さん総統さんのキャラ！とても良かったです～～！！

[雑談] : PLは死ぬぞ

[メイン] GM : そうして一週間後。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : (^^)

[雑談] : KPもしぬぞ

[雑談] : ㌧㌧
朝日が来ました

[雑談] : ☀

[雑談] 獅子原爽 : 皆即座にキャラ立てて順応してるのすげーな！
私も見習わなきゃな

[メイン] GM : 4月1日土曜日、１１時頃。
のどかな天気が続く、少し早いお昼の時間帯。
予定通り飛馬市役所の職員が引越業者を連れて探素者の元へ訪れる。
手際良くトラックへ荷物を積み上げ、職員と業者は去っていく。

[メイン] GM : 　

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 爽さんも順応早くてすごいですよ！！

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしこそ見習わせてもらっておるぞ！ 二人のいいRPに感服じゃ！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 一緒にトラックに乗り、窓から顔を出し
風を正面に受け、桃色の髪が靡く。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「あはははぁ～～！！　……あ！！」
楽しそうに口を開け、風を楽しみながら。
目的地が見えてきて。

[雑談] : このトラック何人乗りなんでしょうね総統

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「皆さん！見えました！！1ヵ月限りですが……
　新しい探偵事務所です～～！！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そのままとてとてとて、とアパートまで走っていき
両手を広げながら、その建物を見上げる。

[メイン] GM : 窓から顔を出していたシャーロックには見えただろう。
道中見事な桜並木があるが、完全に咲き切ってはいないようだ。
また、木々が多数生えている、自然公園も。

[雑談] 小泉鈍一郎 : レオナルド博士に作ってもらったトラックなら
鷹の爪団のメンバー全員が入れるなァ……吉田くん

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 季節は春。
何かを始めるには、一番適した時期でもあり。

[メイン] GM : 三人の新天地となるアパート、そこは四方は塀に囲まれている。
階段の向かいだけ塀が無く、出入り口となっている。

[雑談] : ﾜｳﾜｳ　運転席に横並びにたくさん乗れるコンボイかもしんねーじゃねーか！　ﾜｳﾜｳﾜ

[メイン] GM : 入るとアパートの前までは広場があり、 左手には見事な桜の木がある。
しかし、 まだ咲いていないようで、あと数日もすれば咲くかもしれない。

[雑談] : そういや球磨川の回は市役所職員1人殺されてたな

[雑談] 獅子原爽 : ええ…

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ええ…

[メイン] GM : 2階の各部屋、1階の向かって右側の部屋。
それぞれインターホンが設置されており、扉が金属製だ。
しかし左側の部屋にはインターホンが無く、扉が木製であることに気づくだろう。

[雑談] : こわ～

[雑談] : この辺の移動ワープして全部済ませてた回もあったなァ…

[情報] シャーロック・シェリンフォード :
GM - 今日 20:30
三人の新天地となるアパート、そこは四方は塀に囲まれている。
階段の向かいだけ塀が無く、出入り口となっている。

GM - 今日 20:31
入るとアパートの前までは広場があり、 左手には見事な桜の木がある。
しかし、 まだ咲いていないようで、あと数日もすれば咲くかもしれない。

GM - 今日 20:31
2階の各部屋、1階の向かって右側の部屋。
それぞれインターホンが設置されており、扉が金属製だ。
しかし左側の部屋にはインターホンが無く、扉が木製であることに気づくだろう。

[メイン] 獅子原爽 : 「おー。『森の荘』って聞いてたけどとりあえず森ん奥じゃなくて良かった」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうして引っ越し準備は全て終え─────。
自室の鍵を、ぎゅっと握りしめながら。

[雑談] : トルコの大統領と八九寺が戦闘始めた回もあったなァ…

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ですね！あんまり虫さんも、動物さんもいなさそうです～！」

[雑談] 獅子原爽 : 初期シャンクトゥって感じだ…！

[雑談] GM : 過去
酷
すぎ
だろ
！

[雑談] : んあああ懐かしいだろ懐かしいだろ懐かしいだろ

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「中々に雰囲気があるじゃないかね！
　まだ4月だというのにコバエもいるのが煩わしく仕方なかったが
　ここもそういう心配はなさそうじゃのう」

[雑談] : 悪霊システム全盛期だったな、ルフィ

[雑談] : ユニちゃん……

[雑談] : トラック爆撃されるのひどすぎて笑ってた

[雑談] 小泉鈍一郎 : トラック爆撃こわい

[メイン] 獅子原爽 : 「あはは、虫さんや動物さんはともかく依頼人がいないと困るもんな」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「見てください爽さん！おっきな木です～！」
広場にある、まだ花を咲かせていない桜の木を指差し。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : キラキラと、目を輝かせながら。見上げる。

[雑談] : ユニちゃんの時はまさに悪霊だったなァ…

[雑談] GM : トルコ大統領が爆破させてたおぼえ

[メイン] 獅子原爽 : 「お、マジで。どれどれ」
身を乗り出し。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「この木の花が咲き誇った時が、私達の……新しい1年のスタート！
　かもです！！」

[メイン] 小泉鈍一郎 : あと数日で咲きそうじゃのう……と思いながら
ふと左側の扉を見る。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうしてまた、純真な笑顔を爽と総統へ向けながら。

[雑談] : 最初から好き勝手することで逆に悪霊を真面目にさせるっていうか…

[メイン] 小泉鈍一郎 : （んん？ なんじゃ？ ここだけ妙じゃのう……）
と思っていると、視線に気づき。

[雑談] : 1番人数が多かった回が1番まともだったの何かおかしい気がするんすがね…

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「あ、ではではそうですね！コバエさんのチェックと……
　あと！依頼人さんを迎えるためのお部屋、もとい……
　私達の事務室を見に行きましょう～～～～！！」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「ヌゥアーハッハッハッ！
　しばらくはここでわしも鷹の爪を研ぐことにしようかのう！
　そしてわしはわしで、滞納した家賃を返せるよう努力して、鷹の爪団も復活じゃあ～！」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「た～～～か～～～の～～～つ～～～め～～～～」
と言いながら、両手をわきわきさせると
シャロについていく。傍から見れば危ないおっさんじゃないですか。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうして、階段をタンタンタン！と勢いよく駆け上りながら。
201室へと一直線に突っ走る。

[メイン] 獅子原爽 : 「なるほどな……んじゃ、今度栄養剤でも買ってくるか……っと」

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : 何故かな…

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : こわい

[雑談] GM : ログ見返してたら百合乱暴が蔓延っててこわかった

[メイン] 獅子原爽 : （元気…というか、移り気なもんだなぁ）

[雑談] : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] : ちょっと待てこれそういうシナリオじゃないだろ…

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「リポビタンDですねー！」
爽に、楽しそうな表情を向けながら。
201室の鍵を開け、ドアノブに手を添え、ぐるりと回す。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : こわい

[雑談] : ユニちゃんの回がDVだったからなァ……

[メイン] GM : 扉は開く。

[雑談] : パンツだのなんだの

[メイン] GM : 玄関の扉を開けると廊下があり、リビングへ続く扉がある。
左右にはシンクとユニットバスが設置されており、問題なく生活出来そうな環境である。
リビング右手には壁掛けのテレビと、その下にある台の中に金庫が設置されている。
中央には正方形の机があり、部屋の隅に先ほど預けた荷物が運び込まれている。
部屋の奥には窓がある。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 期待を胸に、部屋を見渡すシャロ。

[メイン] GM : そして、机の上に露のかかった四角いモノが置いてあることに気づくだろう。

[情報] シャーロック・シェリンフォード : ・201
玄関の扉を開けると廊下があり、リビングへ続く扉がある。
左右にはシンクとユニットバスが設置されており、問題なく生活出来そうな環境である。
リビング右手には壁掛けのテレビと、その下にある台の中に金庫が設置されている。
中央には正方形の机があり、部屋の隅に先ほど預けた荷物が運び込まれている。
部屋の奥には窓がある。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ひゃ～～探索箇所多いですね

[メイン] 獅子原爽 : 「へー、仮住まいって割にはしっかりしてるじゃ……ん？」
遅れて部屋を見渡す

[情報] シャーロック・シェリンフォード : そして、机の上に露のかかった四角いモノが置いてあることに気づくだろう。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「そうですね！すっごく広いですーー！！……ほへ？」

[雑談] GM : 金庫と机の上の物と窓くらいしか情報はない

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 爽と同時に、その不思議な物体が目に入る。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「中々広いのう……んん　どうかしたか？」
シャーロックと獅子原に続いて、その視線の先を

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 聖者！

[雑談] : サクサク度さらに濃厚に

[雑談] 小泉鈍一郎 : 聖者じゃ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そのまま、靴を脱ぎ、事務室内へと上がり
真っ直ぐ、その霧がかった四角いモノへと向かい─────。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「これ、なんでしょうかー……？」

[雑談] 獅子原爽 : 聖者だな？

[メイン] 獅子原爽 : 「気をつけろ、爆弾かもしれないぞ」
ばぁん、と爆発するような手振りを。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「んー？ むむむむ……？
　一体なんじゃこれは……？ ……！ 爆弾じゃとぉ！？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ばばば、爆弾～～～～～～～！？！？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ぴょいーーん！！とその場でジャンプ。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 『デラックスゥ　ボンバァアアアア！！！！』

という声が、脳内で反響する。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「そんな！せっかくの新天地です゛の゛に゛ぃ゛ーーー！！」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………まさかアイツ、ここまで来ないだろうな……
　いやいやいや、前の探偵事務所も嗅ぎつけてこんかったし　まさか……」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ずびずびと鼻水を垂らしながら。

[メイン] 獅子原爽 : 「やー……冗談だって！ 現代日本にあるわけないじゃん！」
けらけらと顔の前で手を振る

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ─────シャロの愛用する、ピンク色の虫眼鏡を取り出す。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……いえ！！」

[雑談] : まずい爆発オチのフラグが立ち始めた

[雑談] GM : シャーロックかわいいｗ
わかりやすい描写もいいね

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「まだ分かりませんよ！……良いですか！爽さん！総統さん！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「事件は──────────」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「─────現場で起きてるんです！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 虫眼鏡を覗き─────。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ccb<=99 インスピレーションLV999(探索/知識/万能技能)
四角のやつ目星 (1D100<=99) ＞ 40 ＞ 成功

[雑談] GM : 爽も揶揄う所で何となくキャラが見える
お姉さんタイプか

[メイン] 獅子原爽 : 「且つ、会議室で起きてるみたいなもんだけど」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : うわありです～～～！！

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「……どうかねシャーロック
　まさか本当に爆弾だったり……？」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 恐る恐る。

[雑談] 獅子原爽 : 自然とそうなっちゃった
なっちゃったからにはもう……ネ……

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ネ……

[メイン] 小泉鈍一郎 : 情けない事にシャーロックどころか、獅子原よりも机のその物体から距離を置いている。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : そ、総統さんッッ

[雑談] GM : 総統も苦労人大人ポジでビビりだけど
だからこそ前に出る所も見てみてえなァ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : わかります！

[メイン] GM : 掌の大きさのそれは突然振動し始める。

[メイン] GM : 霧がかかってはいるが、画面と思われる部分には「0000」と表示されており、緑色の受話器のマークのようなボタンも見えるだろう。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………！？！？！？！」

[雑談] 小泉鈍一郎 : そこまで期待されたら応えないと

吉田くんに何か言われるかもしれん……

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「あわわわわわわわわわ！？！？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「こここ、ここ、こ、これ、やっぱり爆弾でずぅぅううう！？！？」

[雑談] 獅子原爽 : かっこいい場面の前振りだ！
期待してるぞ！

[雑談] 小泉鈍一郎 : もうすでに言われとるようなもんじゃが！
まぁいい　吉田くんが実家に帰ってる間にわしはかまぼこパーティーじゃ！　ぬぅーへっへっへっへっ！

[情報] シャーロック・シェリンフォード : ・霧かかった四角いやつ
GM - 今日 20:45
霧がかかってはいるが、画面と思われる部分には「0000」と表示されており、緑色の受話器のマークのようなボタンも見えるだろう。

[メイン] 獅子原爽 : 「え……いやいや、流石にそんな」
半信半疑でシャロに近付く。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 汗をだくだくと垂らしながらも─────。
確かめずにはいられない、それが、探偵の性。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「なななな　なんじゃとぉ！？
　早く離れるんじゃぁ！」

と言いながら金庫にぶつかり、盛大に、さりげなくコケる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : おそるおそる、その四角いモノへ手を伸ばす。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「て、撤去作業しましょう！！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 緑色の受話器のマークのようなボタンを……。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ポチッ！

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「ぬあっ……!!?」
何かを押した様子を見て。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 顔面蒼白。

[雑談] : ！

[メイン] 獅子原爽 : （爆弾より女子を盾にビビってコケてる50代男性の方がやべーだろ…）

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ！！

[メイン] GM : 音声が流れる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……………ほへ……？」

[雑談] 獅子原爽 : ！！！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 目を、真ん丸にしながら
微かに聞こえ始める音声に、耳がぴくりと動く。

[メイン] GM : 「仮契約いただき、ありがとうございます。
この端末は旅立つ皆様のお役に立つよう提供させていただいたものです」

[メイン] GM : 「お客様はあと『36時間』 で本契約完了となります。
　なお、契約を解除する場合は、 所定の手続きを行ってお申込ください。それでは、 残されたお時間をごゆっくりお楽しみください。」

[雑談] : BGM演出が！増えている…！

[雑談] 獅子原爽 : こわい

[メイン] GM : 自動音声が流れていく。

[メイン] GM : ぷつり。

[情報] シャーロック・シェリンフォード : 「仮契約いただき、ありがとうございます。
この端末は旅立つ皆様のお役に立つよう提供させていただいたものです」

GM - 今日 20:48
「お客様はあと『36時間』 で本契約完了となります。
　なお、契約を解除する場合は、 所定の手続きを行ってお申込ください。それでは、 残されたお時間をごゆっくりお楽しみください。」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「…………………………………………」

[メイン] GM : 一度音が切れ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……………………………………」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………………………………」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「むっ……あっ！ な、なんじゃ……
　市役所の方のサプライズじゃったか
　しかしわざわざサインをしたのに、まだ仮契約の身じゃったか」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ギギギギ、と首をぎこちなく動かし
爽と総統の方へ、向く。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 顔は、総統と同じく、真っ青。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「ん……？」

[メイン] GM : 加えて。
ひどいノイズのかかった、変声機を使ったような不気味な声が聞こえてくる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「な、なんかよく分かんない契約、しちゃいましたぁ～～～～！？！？」

[メイン] 獅子原爽 : 「……詐欺の類……ってわけじゃ、ないのか……？」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「えっ、なんじゃ
　もしかしてサプライズでも何でもなく
　何かメッセージ……や、やっぱり……!!? ある意味爆弾じゃあ！ ……！！？」

[メイン] 獅子原爽 : 少し真剣な顔つきになって。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 驚いていると、加えて聞こえてくるノイズ混じりの何かが耳朶に触れる。

[メイン] GM : その四角の物は、先ほどと違う音色で音声を流す。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 「この電話を忘れるな。」

[メイン] GM : 「ヤツからアレを奪え。」

[メイン] GM : 「今のお前ではソレを手に入れることはできない。」

[メイン] GM : 「ヤツを使え。」

[メイン] GM : 「アレがなければここから出られない。」

[メイン] GM :

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「あわわわわ、さ、詐欺ですかぁ！？
　ぐぬぬぬぅ！！わ、私達は探偵ですよぉ！
　えいえい！迎え撃ってやる─────え？」

[メイン] GM : 不気味な声が止むと電話は切れる。

[情報] シャーロック・シェリンフォード : 「この電話を忘れるな。」

GM - 今日 20:51
「ヤツからアレを奪え。」

GM - 今日 20:51
「今のお前ではソレを手に入れることはできない。」

GM - 今日 20:51
「ヤツを使え。」

GM - 今日 20:51
「アレがなければここから出られない。」

[雑談] 獅子原爽 : こわいこわいこわい

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「…………」

[雑談] GM : (BGMにもこだわったので見てくれて嬉しいだろ)

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : あまりにも不気味な音声に、空気が、冷たくなっていく。

[メイン] 小泉鈍一郎 : …………ど、どういうことじゃ？
今の…………

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : どんよりとした雰囲気が、3人を包み込む。

[メイン] 獅子原爽 : 「おい……い、いたずらにしては手が混みすぎなんじゃねーの……」

[雑談] : (真面目だな…せいぜい強くなれ)

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ごくり、とシャロもまた
冷や汗を頬に伝わせながら、唾を飲み込む。

[雑談] 小泉鈍一郎 : 不気味なBGMいいよなァ～～～

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「!!!」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………わかり、ません……いたずらなのか……それとも……」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「ここから出られないとはどういうことじゃ！？」

[メイン] 小泉鈍一郎 : その最後の最後に発せられたメッセージに
顔面蒼白で、そう叫ぶ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……爽さん、総統さん……これは、きっとおそらく……」

[雑談] : こんなBGMよく見つけるもんだなァ…

[メイン] 獅子原爽 : 「…………」
総統の言葉より先に、出入り口のドアへと。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ピンク色の虫眼鏡を片手にしたまま、二人の顔を見る。
シャロの瞳が、レンズによって少し大きく見えながら。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「─────事件！……の、香りです……！！」

[メイン] GM : 獅子原の力により、ドアは開く。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : わかります！！！めっちゃこわくてテンション上がります！！！！

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………事件どころか、わしら……
　最悪、被害者じゃ～～～！！！　！」
ドアが開く音が聞こえると、目を丸くして。

[メイン] 獅子原爽 : 「……え？ なんだ…普通に開くじゃん…」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「へ？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 肩の力が、するりと抜ける。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「な……なんじゃ……開くのか」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 肩の力がシャーロックに続いて、するりと抜けながら。

[メイン] 獅子原爽 : ドアから顔を出して、きょろきょろと。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ほにゃあぁぁ～～……な、なんでですか～」
空気にツッコムように、ぺしっ、と。
そのまま地べたに座り込み。

[メイン] GM : 外の様子は先程と変わりはない。

[雑談] : こわいとテンション上がるのこわいだろ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そのまま、ふぅ、と呼吸を置き、立ち上がり。
部屋の窓辺の方へ歩き─────。

[雑談] 小泉鈍一郎 : CoCの探索者は好奇心がやばいんだろ……!!?

[雑談] : むう…これが探索者か…

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ccb<=99 インスピレーションLV999(探索/知識/万能技能)
窓目星！ (1D100<=99) ＞ 41 ＞ 成功

[メイン] GM : 窓からの景色は、塀の向こう側に住宅街が広がっている。
見下ろすと塀の内側、202 号室と 203 号室の下にゴミが捨ててあるのが見える。
おそらくゴミ捨て場だろう。

[情報] シャーロック・シェリンフォード : 窓からの景色は、塀の向こう側に住宅街が広がっている。
見下ろすと塀の内側、202 号室と 203 号室の下にゴミが捨ててあるのが見える。
おそらくゴミ捨て場だろう。

[メイン] 小泉鈍一郎 : ふう……と一息つくと
ふと自分が先ほど何に転ばされたのかを見る。

[雑談] 獅子原爽 : クソビビリだから逆にめちゃくちゃ探索したくなってきたぞ

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「むむむぅ！？ 金庫ぉ！？
　ホテルならわかるが、こんな所にあるものかぁ！？」

[雑談] 獅子原爽 : うめーな総統

[雑談] GM : 未知が一番の恐怖…ってこと！？

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「んむぅ～……やっぱり、特に変なことは、起こってない、ですねー……？」
窓の外の景色をキョロキョロと見ながら。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 総統さんGJです！

[メイン] GM : 金庫はダイヤル式の金庫であることが分かる。
どうやらロックされているようで開かない。
周りに番号を示す手掛かりのようなものも見当たらない。

[情報] シャーロック・シェリンフォード : 金庫はダイヤル式の金庫であることが分かる。
どうやらロックされているようで開かない。
周りに番号を示す手掛かりのようなものも見当たらない。

[雑談] : GMへのパスもうまい！うまい！

[メイン] 獅子原爽 : 「みたいだなー……やっぱイタズラだったんじゃない？ ほら、一応恨み買いやすいお仕事ってか」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「むむむ……なんでロックされとるんじゃ？
　もしわしらの為に用意されたものなら……開けておくのが礼儀じゃろうに……
　親切じゃないのう……」
獅子原の方に目を向けながら。

[雑談] GM : ありがたいですよね

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「イタズラのう……それにしても契約云々はドキッとしたのう
　なんせ、わしらというかシャーロックは契約して、ここにやってきたからのう……
　仮契約というのも嘘じゃろう嘘！ ……」
と思いながらも

[メイン] 小泉鈍一郎 : 渦巻く、疑念。
好奇心と言い換えてもいいかもしれない……が。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : むむむ、と腕を組み、首を傾げながら。

[雑談] GM : みんなのリアクションが上手くて見てて楽しいだろ
もっと怖がらせてェなァ…

[雑談] : こわい

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………わかりません！！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : と、結論。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「イタズラなのか、事件なのか、分かりません！……ので」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうして、二人の顔を、虫眼鏡のレンズ越しに除きながら。

[メイン] 獅子原爽 : 「んー……」
顎に手を当てる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ここは探偵らしく……調査です！！」

[雑談] : リアクションいいと筆が乗るのはそれはそう

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 四角いモノって、持っていけるんですかね？

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………そうじゃな！ それに気分転換の為にもナイスアイディアじゃ！
　怖くて怖くて仕方なかったが、ここは一つ
　探偵……」
ごっこと言おうとしたが、まぁそれは真剣なシャーロックに失礼と思い、そこで一旦止めて。

[メイン] 獅子原爽 : 「……ま、そうだな。イタズラにせよ事件にせよ、少なくとも私らには犯人を突き止める権利がある」
シャロに頷いて。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「この新天地で最初の調査といこうではないか！」

[雑談] GM : よよい

[雑談] GM : 詳しく見ることも出来るよ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 意見に賛同してくれる二人に、信頼の証の
純真な笑顔を見せながら、頷き返し。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ではでは……！」

[メイン] 小泉鈍一郎 : すると肘をまげて、両手を前に出せば。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「た～～～か～～～の～～～つ～～～め～～～～！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「探偵ミルキィホームズ！！！！」

[メイン] 獅子原爽 : 「お、総統らしいこと言うじゃん。さっきまでクソビビってたのに」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 総統の声に被せるように、大きな声で。

[雑談] : みごと衝突しててダメだったんすがね…すがね…

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「出撃です～～～～！！」
拳を高く掲げる。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「な、なんじゃとぉ！ 　んんむぅ！
　しゅ、出撃じゃ～～～～！！！！」

[雑談] GM : わかる

[メイン] 小泉鈍一郎 : つられるように、自分も拳を掲げる。

[メイン] 獅子原爽 : 「よっしゃ！」
軽いノリで、それに応じる。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あ、じゃあ四角いモノを持って、詳しく見たいです！

[雑談] GM : どうぞ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうして、霧がかった四角いモノを手にし
一先ず、201室を後にするのだった。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 手に取ったそれを、もう一度
虫眼鏡のレンズで覗きながら。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ccb<=99 インスピレーションLV999(探索/知識/万能技能) (1D100<=99) ＞ 40 ＞ 成功

[雑談] 小泉鈍一郎 : 金庫はこれ以上調べても何もなさそうで良いかな？
なさそうなら、このままわしも201号室を出るぞォ～～～～

[雑談] 獅子原爽 : あ、他の部屋は調べない感じか？

[メイン] GM : それはスマートフォンであった。

[雑談] 獅子原爽 : ないって言われてたな

[雑談] 小泉鈍一郎 : ワカッタ

[メイン] GM : なぜならば、その画面にはシャーロックに見慣れたスマホの画面が表示されているからだ。

[メイン] GM : 元々所持していた携帯端末と同じアプリがインストールされており、またその登録情報等も所持していた端末と同じものになっている。

[雑談] GM : 金庫はこれ以上ないよ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : GMさんの優しさにありつきます～～！！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 聖者じゃ……！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ありぇ……？

[雑談] 小泉鈍一郎 : うににに……このスマートフォンにチートアプリが導入されていれば……！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : かまぼこ大辞典アプリに……かまぼこ計算機のアプリ……。

[雑談] GM : ちょっとまてそんなアプリあるのかよ…

[雑談] 獅子原爽 : 総統に渡したらぶっ壊れそうで怖いんだよな…

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ……あれ……！？これ、わ、私の………！？！？

[雑談] 小泉鈍一郎 : 違う！ わわわ、わしが壊すんじゃない！
コンドルが壊すんじゃ！

[雑談] 小泉鈍一郎 : この通り！ わしは潔白じゃ！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 写真アプリを開く、そこにある
自分と、爽と、総統との、3人での
探偵団形成記念の、集合写真も見つけ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 不信な表情で、冷や汗を垂らしながらも。
調査に乗り出るのだった。

[雑談] 獅子原爽 : ボーリング……穴掘り……
"そういうこと"

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 　

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 　

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 　

[雑談] : 穴掘るっぺ～

[雑談] : ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

[情報] シャーロック・シェリンフォード : それはスマートフォンであった。

GM - 今日 21:05
なぜならば、その画面にはシャーロックに見慣れたスマホの画面が表示されているからだ。

GM - 今日 21:05
元々所持していた携帯端末と同じアプリがインストールされており、またその登録情報等も所持していた端末と同じものになっている。

[雑談] 小泉鈍一郎 : …←意味深に無言

[メイン] GM : 時間は進む。

[雑談] 小泉鈍一郎 : …←意味深に修復中

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : GMさん！一応ですけど！

[メイン] system : [ 現在時刻 ] 時刻 : 12 → 13

[メイン] GM :

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 私は私で、スマホは持ってる感じですか？

[雑談] GM : 持ってるよ

[雑談] 小泉鈍一郎 : なにぃ！ まさかスタンド攻撃かぁ！？

[雑談] 獅子原爽 : 二台持ちかー

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : わかりましたー！
中々……こわいですね……！！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あ、この情報は二人にも話したってことにしますねー！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 敵をキッスで殴るぞ！！！！！！

うわ！ ありがとう！ ワカッタ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あとGMさん～！

[雑談] GM : まあそっちのスマホがどうなってるかは分からないけどね
調べてないので

[雑談] 小泉鈍一郎 : こわい

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 獅子原爽 : こわい

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 202室、203室、204室を3人で分担して探索って無理ですかね？

[雑談] 獅子原爽 : わかったぞ！　>情報共有

[雑談] GM : あー

[雑談] GM : いいよ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 聖者！

[雑談] 獅子原爽 : ！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 聖者じゃ！！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : タブ増やしも大丈夫ですかね………？？
負担じゃなければですけどぉ……

[雑談] 獅子原爽 : ありがたい…！

[雑談] GM : と言ってもまあ…
203は閉まってることを教える

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 🌈

[雑談] 小泉鈍一郎 : 102号室と木製の扉は流れ次第で変わるかもだけど
今のところは三人で見ることにしよう

[雑談] : 🌈

[雑談] 小泉鈍一郎 : 🌈

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : じゃあじゃあえーと…
202室、204室、102室！でどうでしょうか！

[雑談] 獅子原爽 : 🌈

[雑談] GM : あとその前に
シャーロックにやる事が一つある

[雑談] GM : いいよ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ！！！！

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしらは201号室
そして下にあるのは102号室……
位置的にも鏡合わせじゃのう　吉田くん

[雑談] 小泉鈍一郎 : ！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : やる事ですか！わ、わかりました……！

[雑談] 獅子原爽 : ……うん？
そういやアパートなのにあるんだな4号室

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ほへ？それどういう意味です？

[メイン] GM : シャーロックの端末が震える。
先ほど手に入れた方のスマートフォンだ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………！？」

[雑談] 獅子原爽 : やー、建物によっては4とか9を部屋番号から外すところもあるからさ
忌み数字ってやつ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ブー、ブー、となるスマホを手に。

[雑談] 小泉鈍一郎 : 13もたしか海外だと忌み数じゃったな

[雑談] GM : 4とかは不吉だもんなァ…KPィ

[雑談] 小泉鈍一郎 : ﾗﾘﾎ~~~~

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 緊張の走る表情で、無言のまま
爽と総統へ、ゆっくりと頷きながら、また視線をスマホへ移す。

[メイン] GM : 着信の番号は「1108」 と表示されている。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : なるほどぉ……

[情報] シャーロック・シェリンフォード : 着信の番号は「1108」 と表示されている。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………」
ま、また！？ またなのか！？ シャーロック……！

[メイン] 小泉鈍一郎 : 顔面蒼白になりながら
見守るしかできない、情けない大人がここにいた。

[メイン] 獅子原爽 : 「……さっきとは別の奴か？」
番号を確認して

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……わ、わかりません……と、とにかく……！
　……出て、みますね……！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうしておそるおそる、応答ボタンを押す。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……も、もしもし！こちら、探偵ミルキィホームズ探偵事務所ですー！！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 裏返った声で、そう応える。

[メイン] GM : 「うわあ！かかった！！」

[メイン] GM : という声を残し、すぐに電話は切れる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「！？」

[情報] シャーロック・シェリンフォード : GM - 今日 21:15
「うわあ！かかった！！」

GM - 今日 21:15
という声を残し、すぐに電話は切れる。

[雑談] 小泉鈍一郎 : うわ！ ありがとう！ のノリでダメだった

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「え？……え？？　？？？？」

[雑談] 獅子原爽 : ほらガキだおもしれェ！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 今の、聞こえました？という表情で、爽と総統の方を向く。

[雑談] GM : ほらカキだうめェ！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 果たしてこれは

電話をしたら出るはずがないのに出てしまって「うわあ！ かかった」と驚いたのか

[雑談] 小泉鈍一郎 : あるいは……

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : イタズラ電話とするにも、あまりにも不可解過ぎる電話。

[雑談] 小泉鈍一郎 : 罠として「うわあ！かかった（笑）」なのか……

[メイン] 獅子原爽 : 「いや、聞こえるもなにも……こりゃマジのイタズラ電話だよな」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 自分と、酷似……いや、全く同じスマホから着信した。
謎の電話。

[雑談] 獅子原爽 : ……かかるはずのない番号、とかか？

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……でも、爽さん、このスマホは……」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ……私のと、多分……同じ。
という言葉で繋ぐような口調で。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………き、聞こえたぞ
　『うわあ！ かかった』とはっきり聞こえたぞ！
　ノイズもかかっとらんかったから、これはハッキリと言えるぞ！」

[雑談] 獅子原爽 : 後者も可能性としてあるかもな…

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : >まあそっちのスマホがどうなってるかは分からないけどね
>調べてないので

改めて、私が最初から持っていたスマホをチェックもここでやっていいでしょうか？

[雑談] GM : よよい

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : うわありです！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうして、自分がいつも持ち歩いている
プライベート兼仕事用のスマホを取り出し、見比べるように……。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ccb<=99 インスピレーションLV999(探索/知識/万能技能) (1D100<=99) ＞ 50 ＞ 成功

[雑談] 小泉鈍一郎 : GMさん！　わしからも失礼ながら
今の『うわあ！ かかった！！！』の発音とかそういうのはわかるかのう？　

[メイン] 獅子原爽 : 「うお」

[メイン] GM : シャーロックが持ち込んだスマートフォンは電源が付かない。

[情報] シャーロック・シェリンフォード :
GM - 今日 21:19
シャーロックが持ち込んだスマートフォンは電源が付かない。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「…………………」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……は、はれ？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「充電、いっぱいにしてきたはず、なのに～……！？」

[雑談] GM : 発音の仕方とかはまあ
驚き交じりかな

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ぶんぶん！と、自分が最初から持っていたスマホを振り回しながら。

[雑談] 小泉鈍一郎 : なるほど……ありがとうございます！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ふむふむふむ…

[雑談] 獅子原爽 : なるほどな…

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あとこれ、えーーと

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「いかんいかん！ 完全に壊れたら修理もできなくなるぞォ～！」
と、ここまでの不可解な現象への戸惑いと恐怖を払拭する為に
その振り回されるスマホを心配する。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 最初の契約内容説明してる時
そのあとの忠告
これ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 全部違う声ですか？

[雑談] GM : 違うよ

[雑談] 小泉鈍一郎 : ！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 全部違うんですかぁ～～～～～

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : かぁ～～～なんか、難しそうな予感～～～～～～～～

[雑談] 獅子原爽 : 二番目はノイズ混じりだったらしいけど断言していいのか？

[雑談] 小泉鈍一郎 : 市役所の役員さんの声と仮契約云々の声は同一かのう？

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「あわわわ！！そ、そうですね！！
　……と、とにかく皆さん！！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ビシッ！と二人を指差し。

[雑談] GM : あーんー
二番目は……わからないって事にしておいて

[雑談] GM : 同一ではないね

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……私は、すっごく……きな臭い感じがして、しょうがないのでっ！」

[メイン] 獅子原爽 : 「ほい」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「徹底調査！続行です！！」

[雑談] 小泉鈍一郎 : 市役所の役員≠一番目のメッセージの主≠二番目のメッセージの主

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : なるほど…二番目は不明ですか

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : とりあえずその声を覚えておいて…
NPCと出会ったら、その人の声と一緒か比べまくっちゃいましょう！

[メイン] 獅子原爽 : 「んー……じゃ、挨拶回りがてら他の部屋でも回ってみる？」

[雑談] 小泉鈍一郎 : いや二番目の主はわからないから　役員＝二番目のメッセージの可能性もある……不確定要素だから目を瞑っておこうかのう……

[雑談] 小泉鈍一郎 : ！

[雑談] 小泉鈍一郎 : IQ280

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 爽に頷き、シュバッ！と敬礼ポーズ。

[雑談] 獅子原爽 : なるほどなー

[雑談] : 総当たりだァ〜〜！！

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「そうじゃのう、わしのせいで悪目立ちするかもしれんし……
　他の方に礼節だけでも弁えてる事を見せなければ……」

[メイン] 獅子原爽 : 「ま、せいぜい１ヶ月の付き合いだけどね」
ぷらん、と頭の絵で腕を組んで。

[雑談] 小泉鈍一郎 : わし人狼を人生で一度もやったことないけど
CoCでNPC疑うのは何度もやったことあるから大丈夫じゃ！ 多分

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 悲しいでず

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : とりあえずメインは切っちゃって、分担作業しましょう！

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「ん、まあそれもそうじゃが……
　そういえば他の方も、一時的に退去させられた身かのう？
　それとも元々いるのか……それも挨拶すればわかるかぁ」

[雑談] 獅子原爽 : 鷹の爪団のメンバーで人狼やったらめちゃくちゃになりそう

[雑談] 小泉鈍一郎 : それはそう

[雑談] 獅子原爽 : よしわかった

[雑談] 小泉鈍一郎 : ワカッタ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : しめしめはお二人にお任せです！

[雑談] 小泉鈍一郎 : ﾘｮｳｶｲ
卍 解

[雑談] 獅子原爽 : >卍
こわい

[雑談] : こわい

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 赤いのはまずいですって！

[雑談] GM : ナチスと一緒

[メイン] 小泉鈍一郎 : 少々、先ほどまでの出来事で早々に影を落としたのか
俯きながら、カンカンと音を鳴らしながら
他の部屋を共に回ろうと歩を運びはじめた───

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : とりあえず適当に……！私は202突撃しますよぉ～！

[雑談] 獅子原爽 : 自分で言った手前204行くかな……
くっそ…気が進まない…！

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしは102号室にいこう
大家さんかもしれないからのう

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 爽さん！ファイトです！！ガッツです！！！

[雑談] GM : メインは切っちゃっていい？

[雑談] 獅子原爽 : 応！！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 　

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 　

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 　

[雑談] 小泉鈍一郎 : ちなみにわしの所の大家さんはジャッキー・チェンと身体能力が五分五分じゃ

[雑談] 小泉鈍一郎 : ああすまない！ 了解じゃ！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうして、ピンク色の虫眼鏡を片手に少女は
202室の前に立ち。

[雑談] GM : ビルディング・ギン

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : コン、コン。とノック。

[雑談] GM : 他もメイン2,3とか使ってやっちゃっていいよ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「すみませーーん！！隣に引っ越してきました！
　ミルキィホームズ探偵事務所の、シャーロック・シェリフォードですー！！」

[雑談] 小泉鈍一郎 : うわ！ ありがとう！
じゃあ　わしはメイン３を貰う事にしよう

[メイン] GM : 反応はない。静寂が帰ってくる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………ほへ……？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 首を傾げながら。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 階段を、カン、カン、と音を鳴らして
102号室の前に立つ。他二人とは階層が一つ違うだけだというのに
心細い気分になる……それに

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「おーとーなーりーにー！！引っ越してきましたーーー！！！」

[雑談] 獅子原爽 : スネイク

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 十数m、いやそれよりもうちょっと遠いかな？
先には……妙に雰囲気を醸し出すインターホンの無い木製の扉が。
今の総統には、不気味にしか見えない。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : バンバンバンとノックしていると、何の因果か
その場で転んでしまい─────。

[メイン2] 獅子原爽 : 「…………うん？」
204号室の前で立ち止まって。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「ぬぬぬぬ……」
そういう不安に耐えきれないのもあってか、早々に総統は
呼吸を整える間もなく、インターホンを鳴らす。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ふにぎゃあああ～～～～！！！」

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「すいませーん！ 201号室に引っ越してきたものですがー！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ドアノブへ、必死に手を伸ばし、その勢いで回す。

[メイン] GM : 鍵は開いている。ドアはくるりと回った。

[メイン2] 獅子原爽 : 「こういうのって、4とか9が入る号室って入れるもんなのか…うちの寮、どうだったっけなぁ…」
少し逡巡しつつ。

[メイン3] GM : チャイムに反応した音が鳴り。

[メイン3] GM : 「ああ！引っ越してこられた方でしたか。
　今出ますね、お待ちください。」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「うわぁあっとっとぉ……！？！？あ、あわわわ！ごめんなさいぃ！！
　開けちゃいましたぁーー！！！」

[メイン3] GM : とんとん、と足音が聞こえ。

[メイン3] GM : 扉が開くと、中からニ十代前半くらいの女性が出てくる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 202室へ覗き込むように顔を出し。
申し訳なさそうに、ぺこぺことする。

[メイン2] 獅子原爽 : 「……ま、いいか。死人が住んでるってわけでもないでしょ」

[メイン] GM : 玄関の扉を開けた先は、特に変わった様子はない。リビングへ続く扉は閉まっている。
シンクやユニットバスには生活感がある。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「いやはや、引っ越して早々に挨拶は失礼かと思いましたが
　そうバタバタと立て込む事もなかったので、挨拶に参りました
　どうも……わしはその、引っ越してきた子の……保護者です」

[メイン2] 獅子原爽 : 居直って、手を伸ばして。

[メイン2] 獅子原爽 : ぴんぽーーん。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「小泉鈍一郎と言います、どうか1か月間
　短い間ですが、よろしくお願いします」

[メイン3] 女の子 : 「ああ、なるほど…！保護者さんでしたか…！」

[メイン3] 女の子 : 小泉の顔を一望し、にこりと笑い。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 生活の跡を見て、ちゃんとこの部屋を使っている人がいるのを確認し。

[雑談] 小泉鈍一郎 : かわいいｗ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「む、むむぅ……」

[雑談] 小泉鈍一郎 : いかんいかん　わしでかわいいｗと言ったら
吉田くんにまた何か言われる

[メイン3] 女の子 : 「そうですね……立ち話もなんですので。
　 どうぞおあがりください、挨拶だけでは味気ないですし」

[メイン2] GM : 「はいはーい、誰ー？」

[メイン2] GM : と、元気な声が返ってくる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「とりあえず……引っ越しそばならぬ、引っ越しかまぼこ
　リビングの方へ持っていきましょうかね……？」
本当は、隣接する住民に、この地域における不可解な事件についての
調査を行ないたかったのだが、一旦中止し。

[メイン2] 獅子原爽 : 「あー、どうも。なんというか、この度あっちの部屋に越してきたものでして」
扉の前で201を指す。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「いいんですか！ いやー……ありがとうございます！
　ではお邪魔させてもらいます……」
会釈して、お言葉に甘える。

[雑談] 小泉鈍一郎 : いかん！ この展開も吉田くんに何か言われそうじゃ！
だがこうやって吉田くんを恐れるより好奇心が勝ってしまうのだ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : お歳暮のような、かまぼこセットと
ミルキィホームズ探偵事務所の宣伝のチラシと
隣に引っ越してきたという旨を書いた手紙を持ちながら、リビングへと進む。

[メイン2] 獅子原爽 : 「荷物も下ろし終わったし、簡単に挨拶を……って感じで」

[メイン3] GM : 締麗に片づけられているシンクの前を通り、リビングに通される。
部屋の作りは201に似ているが、1.5倍ほどの広さがある。

[メイン2] GM : 「あ、おっけー！ちょっと待ってて！」
という返事と共に、扉が開く。

[情報] 小泉鈍一郎 : 102号室

締麗に片づけられているシンクの前を通り、リビングに通される。
部屋の作りは201に似ているが、1.5倍ほどの広さがある。

[メイン2] 獅子原爽 : （最近元気いい奴に囲まれてんなぁ…）

[メイン] GM : リビングを開いた先。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「おお……作りが似ていますな
　あっ！ 201号室とですな、こちらは201号室よりは広いですが……」
そう、ぽろっと口から零しながら

[メイン] GM : ドアの隙間の向こうには、凄惨な光景が広がっていた。

[メイン] GM : 床、 壁、天井。
それらは赤く、 赤く染まっていた。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : げぇー！

[雑談] 小泉鈍一郎 : ひいっ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ハズレ引きました🌈

[雑談] : 🌈

[メイン2] 獅子原爽 : 「おわっ」
勢いよく開く扉に少し後退。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ひっ……………！？」

[メイン] GM : ペンキで塗りつぶしたかに思える、赤、赤、赤。
朱色が全てを塗りつぶす。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ぼさ、とかまぼこセットを落とす。

[雑談] 獅子原爽 : 🌈

[雑談] 小泉鈍一郎 : 🌈

[メイン] GM : もっとも、これがペンキではないことが。
鉄臭い、鼻に染みつくようなにおいでわかるだろう。

[メイン] GM : 部屋中に撒き散らされたその液体は、探索者に嫌でもここで行われたであろうおぞましい惨劇を物語る。

[雑談] 小泉鈍一郎 : しかしシャーロックのおかげで

もうこのアパートやばいじゃんって事がわかったのう……

[メイン] GM : 【正気度ロール:0/1d4+1】

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 目を真ん丸にしながら、口元を抑え
眼前に広がる─────急な、「非日常」に、狼狽と動揺が迸る。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 1d100<=35 SANc (1D100<=35) ＞ 89 ＞ 失敗

[メイン2] 少女 : 「あー、また誰か引っ越してきたんだ！」
「私は美咲萌ってゆーんだー。 よろしくー！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 1d4+1 (1D4+1) ＞ 4[4]+1 ＞ 5

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : なにっ

[メイン] system : [ シャーロック・シェリンフォード ] SAN : 35 → 30

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 47 ＞ 成功

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : おわァァアアア～～～～～～～っ！！！！

[メイン2] 美咲萌 : と言って中からは背の低い女の子が出てくる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 1d10 (1D10) ＞ 6

[雑談] 小泉鈍一郎 : シャーロック！！！

[メイン3] 女の子 : 「ああ、そうですね！こちらは元々、もう一つの部屋が大きいから
　隙まで作ったので部屋が大きいんですよ！」

[メイン3] 女の子 : どうやら勉強中だったようで、机の上を見てみると、ノートや参考書が開かれた状態で置いてあるのが見える。
彼女は慌てて、それらを閉じると机の隅へと寄せる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 殺人癖あるいは自殺癖。

[メイン2] 獅子原爽 : 「ほうほう、美咲萌さん……ダブルスみたいだな」
珍しく自分とそう背丈の変わらない相手に。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ドクン。

[雑談] : 🌈

[メイン3] 女の子 : 「申し遅れました、私は森田明子と申します！」
と、微笑みで紹介し。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 心臓が、脈動する、激しく鼓動する。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「これはこれは……本当にお邪魔してしまい申し訳ありません」
とはいえ、ご厚意には答えなくては、と思いながら
『もう一つの部屋』というキーワードが引っかかりつつ。

[雑談] : 🌈

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ハァ。ハァ。ハァ。ハァ。ハァ。ハァ。ハァ。ハァ。

[メイン2] 美咲萌 : 「ダブルスー？」
きょとんと、首を傾げつつ。

[雑談] : ソロで一番引いちゃいけないやつ来たな…

[雑談] 美咲萌 : 🌈

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ぶわりと冷や汗が、シャロの頬を、首を、背中を伝う。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「森田さんですか！ よろしくお願いします……
　その、つかぬ事をお聞きしますが……大家さんにも挨拶に伺いたいと思って
　102号室に来たのですが……」

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「大家さんはどちらにいらっしゃるのでしょう？」

[メイン2] 獅子原爽 : 「あー、いや、ゴメン。こっちの話」
「獅子原 爽。……あー、つっても世帯主？は私じゃないんだけどね」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 探偵として、様々な事件に携わってきた彼女だが……。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ぅっ………お、おぇっ………！！！」

[メイン3] 森田明子 : 「ああ……それがあちらですね。
　101とも呼ぶ部屋でしょうか、木製の扉です」

[雑談] 獅子原爽 : えっえっ…いつの間に…

[雑談] 小泉鈍一郎 : これは早く気づいてあげないとやばいなぁ……

[メイン3] 森田明子 : とんとん、と壁を叩きつつ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 口元を抑えながら、嘔吐の衝動を何とか抑え込む

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : も。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「ほお……そうだったのですか……

　と、えっ！ もしかして今の壁のノックは、大家さんがいるか
　調べたんですか？」

[メイン3] 森田明子 : 「実はその……管理人は私の叔父でして。
　あの人は自然が大好きですから、あんな扉を付けているのですよ」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : びちゃ、びちゃり、と。
水を堰き止めていたダムが決壊するように、シャロの腹から
不快な感情の塊が、地面にぼたりと零れる。

[メイン3] 森田明子 : あはは、ちょっと耳が遠い所がありまして
と、笑いながら。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ぁ………あぁぁ…………」

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「そうだったのですか……
　なるほど、だからアパートの前は自然豊かで……特に
　まだ満開とまではいきませんが、あんな立派な桜の木があるのですね」

[メイン2] 獅子原爽 : 「今あっちの部屋に挨拶行ってるシャーロックって子が、ちょっと事務所の事情でね」
202を指さし。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 脳にフラッシュバックする、シャロの記憶。

[メイン2] 美咲萌 : あそうなんだ、と声を漏らしつつ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 探偵として、祖父に倣い、立派な大探偵になるべく
独り立ちし、こうして探偵事務所を立ち上げたにも関わらず。

[メイン2] 美咲萌 : 「ふんふん、シャーロックちゃん…わ、外人さん！？
　会ってみたいなー！」
と、ぴょいぴょいその場で飛びつつ。

[情報] 小泉鈍一郎 : 101号室（木製の扉）には102号室に住む森田の叔父が住んでいる。
自然が好きらしく、わざわざ木製の扉にしているらしい。
耳が遠いらしい。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : こうして目の前に広がる悲惨な光景に
少女の心は、荒んだ。

[メイン2] 美咲萌 : 「あ、折角だし中でお話しよーよ！」
と、獅子原の腕をくいくい引っ張る。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 何よりも─────酷く混乱した少女は
ある種の錯乱状態となり─────。

[メイン2] 獅子原爽 : 「あはは、まあ気は合うと思うよ。元気な子だしね」

[雑談] 小泉鈍一郎 : このアパートの壁が薄いとしたらシャーロックが叫んだら
わかりそうかな？

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「すくえ、なかった………？」

[メイン2] 獅子原爽 : （…こうやってぴょんぴょん跳ねるところとか、そっくりだしな）

[メイン3] 森田明子 : 「ふふ、ありがとうございます……
　叔父はああいったものはとても好きですから、きっと本人に言ってくだされば嬉しがると思います」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 自分の目の前に、救えなかった命の残骸が
無残にも散らばっているのを見て、体の、心の震えが止まらなかった。

[メイン2] 獅子原爽 : 「……あ、了解！お邪魔じゃなかったかな？」

[メイン3] 森田明子 : あ、お茶でもどうでしょう？と、その場を一度離れる。

[メイン2] 美咲萌 : 「大丈夫！私一人で住んでるからね！」

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「わかりました、後ほど挨拶に向かわせてもらおうと思います……
　あっ！ お茶！ いやぁ……実はここに来て、一口も水すら飲んでないもんでして
　お願いします───」

[雑談] 獅子原爽 : それとなく202のこと話題に出してみたけど204の美咲さんは知らないみたいだな…

[メイン2] 美咲萌 : 「家主は私だから、私さえよければこともなしなのだ！」
といいつつ、中へずんずん入っていく。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : と、離れた森田を見送ると

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 大探偵になるために歩んできたにも関わらず、発生してしまった事件を
自分が止めることができなかったという、無理難題に対しても
ある種の責を抱いていた。

[雑談] 美咲萌 : 知らないでいいよ～

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 総統に

好奇心が芽生える、いやすでに芽生えていたといってもいいか。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ぁ……あぁぁぁ………！！」

[雑談] 美咲萌 : あと叫んだら分かる
そうだなあ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「ぁああぁぁあああぁああぁぁああぁぁぁああぁぁあああッッッッ！！！！！！」

[メイン2] 獅子原爽 : 「んよし、それじゃお邪魔するぞ」

[メイン3] 小泉鈍一郎 : （壁にノックして気づくかもしれないという事は
　この102号室と101号室は壁が薄いのかのう？
　それとも全体的に……）

[雑談] 美咲萌 : 自傷して、ちょっと傷付けたら発狂が直るとかでもいいよ

[メイン3] 小泉鈍一郎 : ふと

[メイン2] 獅子原爽 : …と、足を踏み出そうとした時。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 壁に向かって、耳を澄ませた。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 拳を固く握り締める。

[メイン2] 獅子原爽 : 「……！？」

[メイン3] 小泉鈍一郎 : ccb<=90 インスピレーション (1D100<=90) ＞ 44 ＞ 成功

[メイン3] GM : 音はしないようだ。
人がいる気配もない。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「…………？」
人がいる気配もないぞ……

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : こんなのを見過ごしていて、大探偵になるだなんて傲慢を
理想を掲げていいのか、という怒りが、シャロを─────。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 考えてみれば

[メイン2] 美咲萌 : 「……ひゃあ！？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 自傷へ、追い込む。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 耳が遠いとしたら、壁のノックでも気づくはずがなかろうに

[メイン2] 美咲萌 : 絶叫を耳にして、びくりとその場で跳ねる。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : なんだか妙じゃのう……

[メイン3] GM : そうして代わりに聞こえたのは。
上の階からの叫び声。それは、シャーロックのものだった。

[メイン2] 獅子原爽 : 「……ごめん、うちのだ…！すぐ戻るッ！」
すぐに踵を返して

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ccb<=50　こぶし/パンチ (1D100<=50) ＞ 55 ＞ 失敗

[雑談] : ！

[メイン2] 美咲萌 : 「え、あ、う、うん！？わ、わかった！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ぶつける、拳を自分へ放つ。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「ぬぅっ！！？」
その声の通りは、その主は
誰かを察知した総統は、ぐわっと立ち上がる。

[メイン2] 美咲萌 : おろおろとその場で立ち尽くしていた。

[雑談] : ！！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 一発では痛みを伴うだけ、ただそれだけ。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : そのまま駆け出し。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : だから─────。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「森田さん！ す、すいません！ ちょっと！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 何度も、何度も何度も、自分を殴る。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ccb<=50　こぶし/パンチ (1D100<=50) ＞ 11 ＞ 成功

[メイン2] 獅子原爽 : 返事もよそに、ただ駆ける。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ccb<=50　こぶし/パンチ (1D100<=50) ＞ 45 ＞ 成功

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ccb<=50　こぶし/パンチ (1D100<=50) ＞ 38 ＞ 成功

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ccb<=50　こぶし/パンチ (1D100<=50) ＞ 15 ＞ 成功

[メイン3] 小泉鈍一郎 : そのまま102号室の玄関を飛び出して。

[メイン2] 獅子原爽 :

[メイン2] 獅子原爽 :

[雑談] : (((^^)))

[雑談] 獅子原爽 : よし！突入していいか！

[雑談] 小泉鈍一郎 : すげえ……演出だ

[メイン3] 森田明子 : 「え、あ……は、はいっ！？」
という声が、走り去る小泉の耳に段々遠くなっていった。

[雑談] 獅子原爽 : メインやべーな…！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 発狂の深刻さもひしひしと伝わってくる

[雑談] GM : よよい

[メイン3] 小泉鈍一郎 :

[メイン3] 小泉鈍一郎 :

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 外へと駆け
階段をガンガン！ と音を鳴らしのぼっていった

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 　

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 　

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] system : [ シャーロック・シェリンフォード ] HP : 8 → 5

[雑談] 小泉鈍一郎 : GMさん　また失礼して……
森田さんは叫びに気づいたのか知りたい

[雑談] 森田明子 : 気づかなかったのは一応総統が耳を立ててたって言うのもありますね

[雑談] 森田明子 : 階を挟んでいるので(見聞色の覇気)

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「が、はッ…………」

[情報] 小泉鈍一郎 : 102号室の壁から101号室にノックしても
音もしなければ、人の気配もなかった。

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしは覇気使いじゃったのか……！！！

[雑談] 小泉鈍一郎 : もうやめましょうよ！！　命がもったいなぁい！！！！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 嘔吐液に、赤い血が混ざる。
シャロに流れる、熱い血。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「はぁっ………はぁっ………！！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 手の震えは、まだ止まらない。
だが……

[雑談] 小泉鈍一郎 : なんで赤一色のわしが赤の名前を冠す犬に刃向かっとるんじゃ……

くう　シャーロック！ 今向かうからのう！
GMさんありがとうございます！

[雑談] 獅子原爽 : まずい総統に森田さんって言われると別の森田さんがよぎる

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 自分の命を擦り減らす拳が、シャロの中に眠る
生存本能を蘇らせる。

[雑談] 小泉鈍一郎 : 鷹の爪のツッコミ役をかっさらったあのコウモリじゃな……

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………頭、冷えて、きましたよ……」
口元に垂れる血を、裾で拭きながら。

[雑談] 獅子原爽 : 機を伺うからメインいいタイミングで教えてな！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あ、もう正気に戻ったので大丈夫です！

[雑談] GM : つよい

[雑談] 獅子原爽 : （もう駆けつけちゃった）

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ガンガンと痛み、軋む頭を抑えながら。
ゆっくりと、鉄と死臭漂う部屋を、一望する。

[雑談] : でもなァ…悲鳴聞こえたら入らざるを得ないもんなァ…

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : SANc発生しちゃうのでどうしましょう

[雑談] 小泉鈍一郎 : シャーロックが部屋の中だから
ちなみにわしらも多分SANチェック入ると思うから覚悟するぞォ～～～～

[雑談] GM : 入っちゃだめです！って叫ぶとか

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : リビング手前までなら大丈夫です、多分！

[雑談] 小泉鈍一郎 : ワカッタ


（考えてみれば　総統のSAN値高いな……）

[雑談] 獅子原爽 : SANチェックが怖くてクトゥルフができるか！

[雑談] 小泉鈍一郎 : ああ。

[雑談] 獅子原爽 : （初期SAN30）

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : (^^)

[雑談] GM : よ
わ
よ
わ

[メイン] 小泉鈍一郎 : 短い距離であるにも関わらず
息を切らしながら、獅子原に続いて
202号室の扉の前に立つ───

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 濃厚RPしたので、202室に良い感じの情報あるかどうか教えてください(^^)

[メイン] 獅子原爽 : 「おい、シャロ……っ……！返事しろ！」
すでに扉に手を回して。

[雑談] GM : あります

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「──────────！！」

[雑談] GM : 驚かせるだけじゃない
これから調べたら出てくる

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 背後から聞こえる仲間の声に反応し。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……来ちゃ、だめですッッッ！！！！！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 荒げた声で、リビングの扉を閉める。

[メイン] 獅子原爽 : 「━━━━ッ…！」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「ぬッ……!!?」
───その声に、大人としての良心と
好奇心が突き動かされかける。

あのシャーロックが、絶叫してでも止める理由があるのだから

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「…………爽さん、総統さん、よく……よく、聞いてください」

[メイン] 獅子原爽 : 「お前……馬鹿……ッ！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : いつものシャロとは違う、低い声。
叫んだことによって、ガラガラになった声で。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「！ な、なんだね……！
　シャーロック！ キミを一人にしてはおけんよ！？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード :
　　　　　・・
「………もう事件は、起きてました」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「!!?」

[メイン] 小泉鈍一郎 : シャーロックの

実際に見なくてもわかる

その重々しい口ぶりに

[メイン] 獅子原爽 : 「……！！？」
その神妙な雰囲気に、思わずたじろぐ。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 『あの』シャーロックが

重々しい口ぶりをする　これだけで

[メイン] 小泉鈍一郎 : 事態の深刻さがひしひしと伝わってくる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………人の手で行われたとは思えないほどの……壮絶な……殺人現場です
　……二人は、どうか……警察に、連絡を……！！」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「───!!!」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「わ、わかった！ って　うわあああ！
　わしは携帯の方の料金も滞納してるんじゃった！
　いや警察にはかけられるんだったか！？」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ちなみにGMさんこれは、アレですよね

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 二人のスマホも使えない系？

[メイン] 獅子原爽 : 「……くそ……ッ」
目もくれずポケットからスマホを取り出し。

[雑談] GM : つかえます

[雑談] 小泉鈍一郎 : ！？

[雑談] 小泉鈍一郎 : 使えるのか……！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あ、使えるんですね！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そのままシャロは、ゆっくりと─────血の世界へ、足を踏み入れ

[雑談] 小泉鈍一郎 : 電波が不安だけど
そもそも堀から外に出られたら多分大丈夫そうだなぁ……ルフィ

そこもあとで調べよう

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : その部屋の中を、虫眼鏡のレンズ越しに捜索を始める。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ccb<=99 インスピレーションLV999(探索/知識/万能技能) (1D100<=99) ＞ 32 ＞ 成功

[メイン] 獅子原爽 : タン、タンと。迷いなく番号を入れる。

[メイン] GM : 死体は見当たらないが、部屋は荒れており、赤い液体で汚れている。机の上に何かがあることが分かるが、赤い布が被さっている。
端が白いことから元々は白い布だったのだろう。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 自分の携帯が使えないかも、と思い
獅子原の入力をただ見守る。

[メイン] GM : 部屋をよく見渡すと、 赤い液体は赤黒く変色し、 緑から乾燥していることがわかる。
加えて、 血まみれになっている床の一部に、 血が付着していない個所がある。
長方形に抜かれていることから、 何かがそこに置いてあったのではないかと感じるだろう。

[情報] シャーロック・シェリンフォード : ・202室
死体は見当たらないが、部屋は荒れており、赤い液体で汚れている。机の上に何かがあることが分かるが、赤い布が被さっている。
端が白いことから元々は白い布だったのだろう。

[情報] シャーロック・シェリンフォード : 部屋をよく見渡すと、 赤い液体は赤黒く変色し、 緑から乾燥していることがわかる。
加えて、 血まみれになっている床の一部に、 血が付着していない個所がある。
長方形に抜かれていることから、 何かがそこに置いてあったのではないかと感じるだろう。

[雑談] GM : 警察との話はメイン2でやっていい？

[雑談] 小泉鈍一郎 : スマホと形があうか調べられるかもなァ……ルフィ

[雑談] 小泉鈍一郎 : いいよ～～～！

[雑談] GM : わかった

[雑談] 獅子原爽 : いいよ〜〜！

[メイン2] GM : 何度かのコール音の後、電話が繋がる。

[雑談] 小泉鈍一郎 : 赤が付着していない黄金長方形のパワーを信じるんじゃ！

[メイン2] GM : 「はい、こちら飛馬市警察ですが」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………」
机の上にある、赤い布に覆われたものを見るために
ゆっくりと、手を差し伸べ、そして鉄臭いその布を掴み……外す。

[メイン] GM : 布の下には壊れた眼鏡がある。

[メイン2] 獅子原爽 : 「！」
「……ええと。…殺人事件、です。場所は〇〇町×号『森の荘』202号室」

[情報] シャーロック・シェリンフォード : 布の下には壊れた眼鏡がある。

[メイン2] 獅子原爽 : ゆっくりと、息を落ち着かせながら。

[メイン] GM : けれど、シャーロックの目を引くのはそれではなく。

[メイン] GM : 探索者は、それと目が合った。

[メイン] GM : 恐怖の形に歪んでいる、男の首だった。

[メイン] GM : 【正気度ロール:1/1d4+1】

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「…………ぃっ………！？」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : まさか役所に用意してもらったアパートで
殺人事件に出くわすなんて……とんだ災難じゃ……
シャーロックは本当に大丈夫なのだろうか？ たとえ探偵としても彼女は未成年じゃ……

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 1d100<=30 SANc (1D100<=30) ＞ 29 ＞ 成功

[メイン] system : [ シャーロック・シェリンフォード ] SAN : 30 → 29

[メイン2] GM : 「……はい……？」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : くっ……それなら今、未成年に警察を頼んでいるのも情けない……

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 胸のあたりを、ぐっと掴む。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 心臓の鼓動が荒ぶるのを抑え込みながら。

[メイン2] GM : 「森の荘、なんて場所……この市では聞きおぼえがありませんが」

[メイン2] 獅子原爽 : 「だから、アパートの一室で殺人が━━！」

[メイン2] 獅子原爽 : 「……は？」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「ど、どうしたんじゃ？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そっと、赤い布を被せる。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 獅子原の表情と声で

異変に気付く。

[メイン2] 獅子原爽 : 「……」
その様子に気付き、スピーカーをオンに。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「───…………」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「!!?」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : すると総統は契約書のコピーを取り出して

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうして次は、真っ赤に染まった床に象られた、長方形の何か。

[メイン2] 獅子原爽 : 「！」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 獅子原に見せる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : おそらくきっと、そこに何かあったはず。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : これは役所から貰った契約書、そのコピーだ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………………」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : もしも何かの間違いでないのなら……

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 警察から役所に確認を取って、警察の確認不足だったことになるはず。

それでもだめなら
ありえないことだが

最悪……役所にわしらから確認を取ればいい！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 201室で見つけたスマホを、おそるおそる
血が付着していない床へと重ねてみる。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 森の荘、無かった！？

[メイン] GM : その端末の淵と、ぴたりと血の跡が重なった。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……………！」

[メイン2] 獅子原爽 : 「……！」
その意図を察し。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 表情が歪む。嫌な脂汗が、額にぷつぷつと滲み出て。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「…………契約内容が、もし……」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 先程転がっていた、首だけの男の光景を、一瞬だけ思い出しながら。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「…………………………」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………私は、私は……」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 迫り来る死に、恐れを抱く。
探偵といえど、シャロは未成年だ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : だが、それ以上にもっと怖いものもある。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……………ここからは、"私"の……戦いです」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ぽそりと、そう呟く。

[メイン2] 獅子原爽 : 「ええと……確か、飛馬市役所の方からからこちらに移るよう頼まれたはずです！古代遺跡の発掘調査…ボーリング調査とかいう名目で」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ─────この事件に巻き込まれたのは、おそらくは私"だけ"。

[メイン2] GM : 「……ふむ……？
　おかしいですね、ボーリング調査なんて聞いていませんが」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : だから、こんな危険な事件。
……爽さん、総統さんを……巻き込むわけには、いきません。

[メイン2] 獅子原爽 : 「…はっ、はぁ……！？」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「な、なんじゃとぉっ！？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 探偵帽の影が、シャロの目元を覆い尽くす。

[メイン2] GM : 少々確認します、と。
自動の音楽が場繋ぎのために流れ。

[メイン2] GM : しばし経った後。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「それは何かの間違いじゃろう！
　あんな大がかりに……引っ越し業者までおったんじゃぞ！」
と、場繋ぎの音楽が流れてる間に叫び。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そのままゆっくりと立ち上がり、ゆっくりと202室を改めて見渡す。

[メイン2] 獅子原爽 : 「……ッ…」
少し苛立った様子で。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 202室の情報はこれだけ、という認識でいいでしょうか！

[メイン2] GM : 「市役所の方……問い合わせてましたが、やはり調査の件はないそうです
　森の荘……という所に引っ越す、という事もですね」

[メイン2] GM : 淡々と、言葉を紡いで。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : それにしても、爽さんと総統さんが、いいPCです……！！
すごく頼もしくて、すごく優しい………！！！！

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「そ、そうですか……」

[メイン2] 獅子原爽 : 「…じ、じゃあ……！私たちが今いるここは、どこだって言うんだ…！！」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「！ そ、そうじゃ…………位置情報」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : ふと、そう一言呟く。

[雑談] GM : 金庫と……あと本棚がある
金庫はともかく本棚はこれ地の分で説明されてないな？

[メイン2] 獅子原爽 : 「……！」

[雑談] GM : まあいいでしょう
ともかくその二つは調べられる

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : うわあり！！

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「もし実在していない場所なら
　正確な　位置情報はで、出ないはずじゃ！」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : じゃあ調べちゃいます！

[雑談] GM : わかる
だがシャーロックもまたいいリアクションしてた

[雑談] GM : よよい

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「実在しているなら……位置情報は出るはずなんじゃ！ きっと！」
まだ携帯がつながったままの状態で、そうあわただしく。

[メイン2] 獅子原爽 : それに素早く頷き。
電話はかかったままにしながら、地図アプリを開く。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうして目に映る金庫、そして本棚の方へ歩みを進め。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : x2 ccb<=99 インスピレーションLV999(探索/知識/万能技能) #1 (1D100<=99) ＞ 54 ＞ 成功 #2 (1D100<=99) ＞ 65 ＞ 成功

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : うわありです～～～！！！

[メイン2] GM : 地図アプリは開く。
端末には位置情報が書類に書かれていた通りの住所で書かれている。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : な、何じゃと……！！？

[メイン] GM : 金庫の中には何も入っていない。
扉の裏に金庫の使い方が書かれたシールが貼ってある。
内側から金庫のロックナンバーを設定できるようだ。
一連の手順の後、扉を閉じることでその番号に設定される。

[情報] シャーロック・シェリンフォード : 金庫の中には何も入っていない。
扉の裏に金庫の使い方が書かれたシールが貼ってある。
内側から金庫のロックナンバーを設定できるようだ。
一連の手順の後、扉を閉じることでその番号に設定される。

[雑談] 獅子原爽 : まだちゃんとは見られてないがメイン超かっこいいぞ…！
まだ年端も行かないのに健気だな…！

[メイン] GM : また、本棚にはいくつかの写真立てを見つける。
小学校のクラスの集合写真のようだ。生徒は写真ごとに異なるが、教師と思われる人物は全て同じ人物である。
その教師は、布の下に隠されていた首と同一人物のように思うだろう。
本棚には教育に関する本が詰まっている。本の持ち主は、相当教育熱心な人物であったことがうかがえる。

[情報] シャーロック・シェリンフォード : また、本棚にはいくつかの写真立てを見つける。
小学校のクラスの集合写真のようだ。生徒は写真ごとに異なるが、教師と思われる人物は全て同じ人物である。
その教師は、布の下に隠されていた首と同一人物のように思うだろう。
本棚には教育に関する本が詰まっている。本の持ち主は、相当教育熱心な人物であったことがうかがえる。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「か、拡大しよう！
　グーグル●ース的なやつじゃ！　実在するなら
　グーグルの車が近くを通って、このアパートを撮影してるはずじゃ！」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : えへへへへへ！！爽さんも！すっごくかっこいいですよ～！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「…………」

[雑談] 小泉鈍一郎 : 獅子原さんとシャーロックには本当に頭が下がる
二人とも濃厚なRPじゃ……！

[メイン2] 獅子原爽 : 「……いや…！それよりもっと手っ取り早い…！！」
再び電話を耳に当て。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 亡くなった方の遺品を見て、さらに心が痛む。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 202は今度こそ終わりですかね？

[雑談] GM : ああ。

[メイン2] 獅子原爽 : 「逆探知、頼めませんか…！？ 少なくとも事件が起きているのは確かです！」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : うわありです！じゃあ〆ますよぉ～！

[メイン2] GM : 「………」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そして、パタン。と本棚にあった教育の本を閉じ、片付け。

[メイン2] GM : 「わかりました。
　ではそちらの住所が特定出来次第、担当の者を向かわせます
　それでよろしいでしょうか？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 目元に影を覆わせたまま、202室を後にする。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 　

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 　

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 　

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「ありがとうございますっ……あっ、後！」

[メイン2] 獅子原爽 : 「……ッ！ お願いします…！」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : シャーロックが一時的退去させられた方の事務所の場所も教える。
もしも……まさかとは思うがわしらが行方不明扱いになれば

そこから中心に監視カメラ等であの役員を洗い出さなければならないからのう！

[メイン2] 獅子原爽 : 「……！」
流石……無駄に歳だけ食ってるわけではないか……！

[メイン2] GM : 了解しました、と返されて。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 総統さんのRPが超光ってますね～～～～！！！

[雑談] GM : あたり酷くて笑っちゃった

[雑談] 小泉鈍一郎 : 言い返せん……！

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「…………ふう……」
歳なのか額に滲み出る脂汗を拭う。

[雑談] GM : とりあえず1時間ほどすれば警察は来ます

[雑談] 小泉鈍一郎 : ！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 　ⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤ
＞無駄に歳食ってる＜
　⋀⋀⋀⋀⋀⋀⋀⋀⋀⋀

[雑談] 獅子原爽 : だって総統だし……

[雑談] 獅子原爽 : え！？ 来るの…！？

[雑談] 小泉鈍一郎 : 本当に警察か……？（疑いすぎる探索者の目）

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : もうなんか全てが怪しいですねこれ…

[雑談] 小泉鈍一郎 : ではここがアホンダラ卓ならわしが吉田くんを呼び出せたのか……

[メイン2] 獅子原爽 : 「ああ……いや、助かった。警察相手は慣れてるな、やっぱり」
電話を切って。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「ああ……お世話になった事もあったようななかったような……
　いやいやいや　何でもない！」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ちなみに204、102室は他に良い感じの情報が出たりとかってしないんでしょうか？

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「それより……シャーロック！
　あの子はまだあの部屋におるのか！？」
と、ふと202号室を見ると

[メイン2] 小泉鈍一郎 : ちょうど、シャーロックの姿が。

[雑談] GM : 途中で探索切ってるからなァ……
NPCとあんまり話せてないし

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「………………」

[メイン2] 獅子原爽 : 「……！」
そちらを振り向いて。

[雑談] GM : だからどっちかシャーロックが行ってもいいんじゃない☆

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 可愛らしい、ピンク色の探偵帽を深く被り。

[雑談] 小泉鈍一郎 : ああ。
だからシャーロックが獅子原さんかわしと一緒に来ればいいと思う

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : ツバの部分が、シャロの目元に影を作っていた。

[雑談] 小泉鈍一郎 : PL目線だと問題はわしなんじゃが

お茶を御馳走させられそうなんじゃ
あと101号室とかいうきなくささの塊がすぐ隣……

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : そうして、淡々と伝え始める。
202室にあった、住民であった教師が……生首となって、亡くなっていたことを。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「っ……！！」

[メイン2] 獅子原爽 : 「…………」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「……シャーロックが言うなら見間違いではないのじゃろう……」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : そして、201室で拾った、自分のものと全く同じスマホの形が象られた
血塗られていない床の跡も伝え。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「…………仏さんをこの目で見やしないが
　手をあわせよう……それと……他の住民の方にも……伝えた方がいいんじゃろう
　な……」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「………爽さん、総統さん」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「…………どうしたんじゃ」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「きっと─────私も……」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「！！？」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「……死んじゃう、かもしれません」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「何を言い出すかね！ 考えすぎじゃ！」

[メイン2] 獅子原爽 : 「……！？」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : その言葉にぎょっとして
汗を滝のように流しながら、詰め寄る。

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 項垂れながら、また深く探偵帽を被り。

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 総統の言葉に、首を横に振る。

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「………幸いに、ですが」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「多分、狙いは私だけだと、思います……」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「………なので、まだ狙われていない……爽さんと総統さんは……」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : ゆっくりと顔を上げ、二人を見つめる。

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 悲しみに満ちた、今にも泣きだしそうな表情で。

[メイン2] 獅子原爽 : 「…」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「………帰って、くだざい……」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「…………」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : ずずっ、と鼻水を啜りながら。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「…………老い先も短く、そして平和を望むわしが
　若い、将来有望な君を……」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「見過ごすと思うかね！」

[雑談] GM : ！
いい突っぱねだな……ルフィ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ふむふむ…じゃあ204と101、行っちゃいますです
ではマップにある残りの、左下の部屋？そこをまた探索お願いしちゃいたいです！

[メイン2] 小泉鈍一郎 : その涙と鼻水まみれの顔をしっかりと凝視して
躊躇せず
間髪入れず

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「……っ……！！」

[メイン2] 獅子原爽 : す、と息を吸って。

[メイン2] 獅子原爽 : 「━━『心安かれ恐るるなかれ。汝死ぬることあらじ』ってさ」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「………え……？」

[雑談] 小泉鈍一郎 : 左下がその101号室じゃな
右下の方は……まぁ総統の性格的にもまた入るじゃろうな

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : おっけーです！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あと総統さんに爽さん、ナイスRPです！！

[メイン2] 獅子原爽 : 「……みすみす死なせるわけにいかないじゃん。私の恩人をさ」

[雑談] 小泉鈍一郎 : うわ！ ありがとう！
それにわしも探索者じゃ

子供を守る大人としての責務だけでない、好奇心にも突き動かされてる事じゃろう

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「………総統さん……爽ざん゛っ……」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「う、ううううう……」
するとつられ泣きをしたのか、総統も涙を流して。

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 感極まり、涙腺が崩壊する。
ぼろぼろと、大きな玉のような涙が零れる。

[雑談] GM : ああ。
いいRPなんすがねェ！

[メイン2] 獅子原爽 : 真剣な口調のどこかに、安心させようと気楽さを織り交ぜて。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「そうじゃあ！ 今の言葉は難しくてちょっとわからんかったが！
　獅子原さんも！ わしと同じように、君を見捨てたりはせん！」

[雑談] : すがね…すがね…

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「……はい……！はいっ………！！」
ごしごしと、目元を裾で拭きながら。
二人の、暖かな、熱い言葉を胸に刻む。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あとGMさん、ちなみになんですけど…

[メイン2] 獅子原爽 : 「あはは……あー、えっと…まあ、死なせたりしないから安心して、って感じ？」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「それに名探偵には助手が必要じゃろう
　警察もきっと来る、キミの為の役者は揃う！

　わしらが君の『ワトソン』になろう」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 進行度は……何%ほどで……？

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「……いや、やっぱりわしはワトソンほど頭は良くないから
　獅子原さんにそこは任せよう、だがわしは温かい目で見守る事はできる！」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「…………！！！」

[雑談] GM : このシナリオで時間掛かる部分はNPCの交流と謎解きだからなァ……

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「…………ありがとうございます……爽さん、総統さん……！！！」

[雑談] GM : 中盤の序……ですかね……

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ひぃーーーん

[雑談] GM : (あとゴミ捨て場も探索場所としてあります)

[メイン2] 獅子原爽 : 「や、私も一般人だし……でもまあ、一人で抱え込むよりいいでしょ」
肩をすくめて。

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 心細く揺れていた、消えかかっていたシャロの蠟燭の火は
徐々に大きく、強く燃え始めていく。

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「……はい、その通りでした……私、すっかり忘れてましたね……」

[雑談] 獅子原爽 : ゴミ漁りか…

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : そうして、爽の方へ顔を向け。

[メイン2] 獅子原爽 : 「うん」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「爽さんの事件も、そうでした
　……私は、あの時も……一人では、解決できませんでした」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : そして、総統の方へ顔を向け。

[雑談] 小泉鈍一郎 : ゴミが怖いなぁ……

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「二人がいたからこそ………解決できた事件！
　……でしたから、ね！」

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 涙を目尻に、ニコッ、と笑う。

[雑談] 小泉鈍一郎 : あの202号室と開かない203号室の間のゴミだしなぁ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あーーーー！ゴミ捨て場ありましたねー！

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 私は、一人じゃ何もできない、ダメダメ探偵だから。

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「………むむむっ　むっ
　そうじゃっ！ 三人一緒にいたから解決できたんじゃ！
　誰一人欠けずに、この事件を解決して！ また伝説を作るんじゃっ！」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 涙を拭い、熱気で返す。

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 二人がいないと、何もできないから。
……だから、そう！

[メイン2] 獅子原爽 : 「……謙遜が過ぎるな、探偵サンは」
「うん、"三人だったからこそ"……だ。」

[雑談] 小泉鈍一郎 : 考えてみれば

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 総統と、爽の言葉に、強く頷き。

[雑談] 小泉鈍一郎 : 登れるなら203号室の窓から侵入もありかな……？（頭のいかれた探索者脳）

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 「─────ここからが、本当の……探偵の仕事です！！」

[メイン2] 小泉鈍一郎 : 「ああ！」
肘を曲げて、両手を突き出し今度こそ「鷹の爪」と言おうとする

が、それより先にシャーロックが動き出し

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : "赤い"炎は、絶えない─────。
熱く揺らめき、そしてそれは、激しく！
まるで、花のように"咲く"。

[雑談] GM : 窓が開いてるとは限らないんじゃないか？

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 拳を握り固め、そして少女はまた進むのだった。

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 　

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 　

[メイン2] シャーロック・シェリンフォード : 　

[雑談] 小泉鈍一郎 : だよなぁ……それにこれはゲーム脳に近い

[雑談] 小泉鈍一郎 : 窓割る事にもなっちゃうから
警察来ることになってる今だと　やばい

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : じゃあサクッと204室から、NPC交流します！

[雑談] 獅子原爽 : いやぁいい…強いなぁ…

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : えへへへへ！二人の方が超強いですよ！！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 二人のRPを見れば見るほど
後の展開が怖いが、だからこそ燃え滾るんじゃ！

[雑談] 獅子原爽 : おっと、了解だぞ
総統はどうする？

[雑談] 小泉鈍一郎 : 102号室に戻ることにしよう

最悪、何かあっても叫ぶつもりじゃ

[雑談] GM : 全員信念が垣間見えるのいいRPだったんすがね……

[雑談] GM : ああ
とりあえず警察が来たシーンから描写していい？

[雑談] 小泉鈍一郎 : NPCとの二人っきりは怖いが
あまりに二人っきり怖いを意識しすぎるとゲーム脳じゃ
かといって恐れなさすぎると今までの不可解な現象への下げにもなるしなぁ

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしはいいよ～～～～～！！！

[雑談] system : [ 現在時刻 ] 時刻 : 13 → 15

[メイン] GM : 　

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あ、お願いします！

[雑談] 獅子原爽 : 本当に来ちゃった
いいよ〜〜〜！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : むぅ、来ちゃいましたね……むむむーーー

[雑談] 小泉鈍一郎 : とりあえず……シャーロックは

「声の同一性」を調べていくといいかもしれないのう

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あ、そうですね！！

[メイン] GM : そうしていた、三人の目には。
広場から開く隙間、そこから見える白黒の車が到着した事が見えるだろう。

[メイン] GM : 警察が、この場にやってきたのだ。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「───!!!　ぬおっ　おおおおお～～～！」
目を見開き、二人の顔を見る。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「！！」

[雑談] 獅子原爽 : うーん、GMから明示的に声のヒントが与えられてないからなかなか厳しいかもしれないけどね
やってみる価値はあるかも

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 冷や汗が垂れる。
─────森の荘については、二人から聞いた。

[メイン] 獅子原爽 : 「お……マジかよ」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 本当は、こんな場所は、ないんだ……と。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「き、来おった！ 来たぞ！
　警察が！ 役者は揃ったぞ～～～～！！！」
来ると思っていなかったもんで、驚愕と安心感と、色々な感情が入り混じって
思わず万歳をする。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : だからこそ─────。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……と、とりあえず……事情説明しなくちゃ、ですね……！」
緊張感を走らせながらも。

[雑談] 小泉鈍一郎 : そうだなぁ……ヒントとなるのは
ノイズのメッセージの主が不明で
役員と仮契約のメッセージの主が≠である事じゃな

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 総統の万歳を見て、和むシャロだった。

[メイン] GM : ばたん、と扉を開き。
ゆっくりと車から、警官が一人出てくる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ぺこりと、警官に一礼。

[メイン] GM : 「……通報したのは君たちかな？」
返すように、一礼して。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……はい！……202号室で……殺人事件が、ありました」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「はい、わしと、こちらの……」
獅子原を見て。

[メイン] 獅子原爽 : 「ども、通報者です」
軽く手を挙げる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 爽の方をちらりと見て。

[雑談] 小泉鈍一郎 : これ、目撃者がシャーロックである事を言うのも怖いなぁ

[メイン] GM : 「………」
ふむ、と顎に手を当て。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : でも危険を冒さないと情報を得られないのが……

[雑談] 小泉鈍一郎 : CoC

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ですからね！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 👍

[メイン] GM : 「なあ、君たち……」

[メイン] GM : 　

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ✌

[メイン] GM : 「ここで何をしているんだ？ここは立入禁止区域だぞ」

[メイン] GM : 　

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「─────え？」

[メイン] GM : 「『工事中』の看板が見えないのかい？」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………な　何ィ～～～～！？　なんじゃとぉ！」
契約書のコピーを取り出す。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ぽかん、と
その言葉に、口を開ける。

[メイン] 獅子原爽 : 「…………うん？」

[雑談] 獅子原爽 : 👊

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「え？……工事中……え………？」

[メイン] GM : 警官は指さす。
────君たちには何もないように見える場所を。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「いや、ここには確かにアパートが！
　いやいやいや！ 見えないんですか！ ほら！」
すると総統は駆け出して
　

[メイン] 小泉鈍一郎 : 階段を上ってみる。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「わしは今どう見えとるんじゃ！？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 目をごしごしと擦るも、そこには……何も無く。

[メイン] GM : 「……？
　どうもなにも、少し離れただけだろ？」
訝しげに目を細め、その様子を見て。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「え？」

[メイン] 獅子原爽 : 「おいおいおい、何だ……頭おかしくなっちゃったのか？」
……それとも。おかしくなったのは私らの方か……？

[雑談] 小泉鈍一郎 : これ多分離れても時間内にどうにかしないと遠隔型のスタンドでやられるやつだから
脱出は多分あれだなとは何となくわかる

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………これは……重大な、ファクター、ですね……」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「どええ！？　……と、とにかく！ これ！」
契約書のコピーを突き付ける。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「この契約書の通りにここに来たんですよ！ わしらは！」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 総統さんがやってほしいことを全部やってくれてありがたいです～～～～！！

[雑談] 獅子原爽 : わかる…

[メイン] GM : 「は、はあ……
　……再三確認しますが、『森の荘』という場所もありませんし……」

[メイン] GM : 警官は資料を片手に、契約書とにらめっこして。

[雑談] 小泉鈍一郎 : RP長くなるとあれだからGMさんにここで訊こう

[雑談] 小泉鈍一郎 : 201号室にここで警察の前で戻って見せて
扉をぱたんととじたら　どうなるのかな？

[メイン] GM : 「……この担当の方、市役所の方にはいらっしゃらないそうです
　……お言葉ですが、何か騙されたのではないでしょうか？」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「………なななな、なんじゃとぉおお！！！？」

[雑談] GM : 変わらず遠くなったと認識されるだけ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 信じられない、といった表情で
警官の話を聞く。

[雑談] 小泉鈍一郎 : なるほど……ありがとうございます

[雑談] 獅子原爽 : 私からも聞こう
ここの住人らしき人と会わせたりしても無意味だろうか？

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : もうこれ……アパート住人NPCは、疑わしいとかじゃなく
ほぼ黒に近いやつですね……

[雑談] GM : あんまりまともに取り合ってくれません
工事中の建物から人がでてきたと認識されるので

[雑談] 小泉鈍一郎 : えっ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : え

[雑談] GM : あーいや？

[メイン] 獅子原爽 : 「……いや、しかし…」
そう食い下がろうとするも、客観的に提示できるものがなく。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あ、ちゃんと人として認識されるんですかッ

[雑談] GM : ちょっとまってて

[雑談] 小泉鈍一郎 : じゃあ　このNPCたちは実在する……ってコト！？

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ！！！

[雑談] 獅子原爽 : ！？

[雑談] 小泉鈍一郎 : ワカッタ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : これかなり重要なファクターですよ！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 多分わしらがこなさなければならないのは「仮契約成立までにどうにかすること」なのは確かだけど
NPCに対する信頼性や疑念の解消のためにも必要なことじゃ！ 信じられる者が増えれば正解に近づく

とは限らないのがCoC

[雑談] GM : はい
認識はされます

[雑談] 小泉鈍一郎 : 雷電「ローズは実在するのか！？」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ・私達と同じように騙されてる？
・仕掛け人？
このどっちかですよね

[雑談] 小泉鈍一郎 : 獅子原さんが提案したから
獅子原さんがやるのがよさそう

[雑談] 獅子原爽 : ……うーん…しかし、見せたところでどう話を広げられるか…

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「んん　ぬぬぬぬ……わしらは騙され……
　いやだからといって……わしらにはこのアパートが見えるわけで……
　立ち入り禁止の看板もわしらには見えない……」
小声でそうぶつぶつと呟きながら

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 住民の反応が見たいです！

[雑談] 獅子原爽 : わかった
じゃあさっき会った美咲さんでも呼んでこようか

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 物語として見ても、204室と102室の二人が
警官の話を聞いてどう思うのか……そこらへんが、超気になります！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : お願いします！

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] GM : じゃあだすか

[雑談] 小泉鈍一郎 : ！

[メイン] 獅子原爽 : 「……あー…いや、確かにアパートなんだ、マジで。証拠にさ、ほら」
何か思いついたように

[メイン] GM : すると、小泉の声が大きかったからか。
ガチャリと扉の開く音がして。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……！！」
爽の方へ向き、目を大きく、期待するような眼差しで。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ！！

[雑談] 獅子原爽 : ！！！

[雑談] 小泉鈍一郎 : そろそろ警察もやばいと思って逃げ出しそうな雰囲気じゃ

[メイン] 森田明子 : 「……あれ、どうしましたか皆さん？」
扉が開き、出てきた女性。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「───！ も、森田さん！」

[メイン] 獅子原爽 : 「お、ナイスタイミング」

[メイン] 美咲萌 : 「なになに！？どったの！？何か事件！？」
とんとん、と階段を下がってくる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 爽さん、そして総統さんから話を聞いた
このアパートの住民の方々。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 初めましてなので、ぺこりと二人へ一礼しつつ。

[メイン] 小泉鈍一郎 : アパートの住民たちだ。

ああ、そうだ！ と思い、警察の方に目を向ける。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……その、嘘みたいな話なんですけど……」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 同じように、警官へ目線を。

[メイン] GM : 続々と現れていく人たちに、警官は眉を曲げつつ。

[雑談] 小泉鈍一郎 : これ傍目から見たら

50のおっさんが美少女囲って立ち入り禁止区域でなんかやばいことやってる図だよね

[メイン] 獅子原爽 : 「……まさか、これも見えないなんて言わないよね」
少し自信ありげに。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : …←意味深に無言

[雑談] 獅子原爽 : ……←意味深に無言

[メイン] GM : 「……はぁ
　いや、こんな工事中だっていうのに、こんなに……」
シャーロックに目をやり、獅子原に声を発する。

[雑談] : ………←意味深に無言

[メイン] GM : 「何かの撮影かい？
　何にせよ危ないから、出ていくべきだよ」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 警官の、工事中、という言葉に、眉を顰めながら。
森田と美咲へ、視線を送る。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「……」
警察の口ぶりは明らかに呆れてるというか、困惑というか
そんな感じであった。

[雑談] GM : …………←意味深に無言

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……ということ……みたいなん、です……」

[メイン] 森田明子 : 「……え、ど、どういう事……でしょうか……？」
こちらもまた、困惑し。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「た……大変、お騒がせして申し訳ありません
　───……」」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「ところで」

[メイン] 獅子原爽 : 「……あー、ところでさ。さっきから工事中工事中って、なんの工事？」
ふと問いかける。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「なぜここは工事中なんですか？」

[メイン] 美咲萌 : 「？」
何のことだかわかっていない。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 獅子原とちょうど同じタイミングで
同じ事を訊く。

[雑談] 小泉鈍一郎 : ぬわぁああ～～～～！　雑談を見たら意味深に無言で埋まっとるぅ！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 一人は吉田くんじゃな……

[メイン] 獅子原爽 : 「……」
総統の方を見て、微妙な表情に。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : あ、息ぴったり！と
二人の顔を見る。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「……」
獅子原の方を見て、むむっ、となぜか申し訳なさげな表情に。

[雑談] : 爽の出典は咲なんだな、ルフィ

[メイン] GM : 「………？
　こちらは高層マンションの予定地らしいけれど……」

[雑談] 獅子原爽 : そうそう！
割と最近のキャラだと思ってたけど気付いたらもうだいぶ前になってたんだよね

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしの推しは豊音じゃぞ　吉田くん

[雑談] : 爽だけ書かれるとシャリシャリしたアイスの方が思い浮かぶだろ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 私シズ！

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「……そ、そうですか……！ あっ！ でしたらその……話を変えましょう」

[雑談] GM : シャン卓でなんかよく見る

[雑談] 獅子原爽 : ぼっちじゃないぞ〜！

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「工事の前にはどんな建物が、建っていましたかね！？」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あとこれも結構重要なファクター！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あーーーーーいいこと聞いてくれた～～～～～～～～！！！！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 気になってた～～～～～～～～～～～～～～！！！！

[雑談] 獅子原爽 : 総統はいいよね…
的確に聞きたいこと聞いてくれてさ…

[メイン] GM : 「あー……よくこの前は通ってたから覚えてるよ
　たしか二階建てのアパートだったかな？」

[雑談] 小泉鈍一郎 : ！！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : タイトルが死人に口ありなんでぇ！！！

[雑談] 獅子原爽 : ！！！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : そーですよね！！！

[雑談] : ！！！！！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 過去ですよね！！！！これ！！！！！！

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………」
すると目を見開き、おそらく警察にもわかるほどに

顔面蒼白となる。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………」
獅子原と、シャーロックとも視線を合わせる。

[メイン] 獅子原爽 : 「……マジかよ」
目を合わせ、ぼそっと。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「その、アパートは」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 総統と目が合い、信じられない、といった表情で。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「2階に201号室から204号室
　1階は……部屋が二つしかありませんでしたかな……」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ごくり、と総統の質問内容に、息を飲む。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「片方は木製の扉で……自然が好きな大家さんがいて……」

[メイン] GM : 総統のその顔色に、またも眉を潜めながら。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 警官の答えを待つ、心臓が鼓動する。

[メイン] GM : はい、と同意する。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……………………」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………そのアパートは、なぜ取り壊しに…………」

[雑談] 小泉鈍一郎 : 過去に殺人事件があったかは

[雑談] 小泉鈍一郎 : シャーロックに訊いてほしいかもしれない

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……ひ、ひょっと、して……私が……私達が、見てるのって……」
小声で、総統と警官の話を遮らないように
爽へ話しかける。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : いぇっさーーー！！

[メイン] 獅子原爽 : 「…………」
それに応じるように。

[メイン] 獅子原爽 : 「……ねえ、美咲さん。今って西暦何年だっけ」

[メイン] GM : 「確か……権利者が渡ったとかだったような
　特段理由もありませんでしたね」

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしがパイを食べすぎた感があって不安だったけど
獅子原さんもいい事聞いてくれてるぅううう！

[メイン] 美咲萌 : 「ほへ？あ、私？
　えーっとえっとー！」
はてなマークを出して、意味わからんという風にきょとんと立っていたが。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : いいですね！！！いい質問です！！！！

[メイン] 美咲萌 : 「平成29年のー、4月1日！土曜！」

[メイン] 美咲萌 : そう、はっきりと応える。

[雑談] 獅子原爽 : 総統がいい感じのパス出してくれたんだから助手候補は働くしかないぞ！！

[雑談] 小泉鈍一郎 : 物語はじめは平成29年3月25 日(土)のお昼頃。

[雑談] 美咲萌 : つまりPC視点の現在ね

[雑談] 小泉鈍一郎 : つまりNPCとわしらに時間的認識のズレは無い……と

[雑談] 獅子原爽 : うーん、だね

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ふむふむふむ……

[雑談] GM : まあただそうだなー

[雑談] 小泉鈍一郎 : （シャーロックの誕生日が3月31日とGMさんが聞いた事が今でも引っかかってる）

[メイン] 獅子原爽 : 「……うん、そうだ。そりゃそうだ」
少し困った様子でそれに応じる。

[雑談] GM : 警察は顔出てないとおり、重要なNPCでは無いよ
ってことは言っておくね

[雑談] 小泉鈍一郎 : ワカッタ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 美咲の答えに、むぅぅ、と唸りながらも。
警官の方へ向き。

[雑談] 獅子原爽 : わかったぞ！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「す、すみません！……私からも質問が……！」

[雑談] 小泉鈍一郎 : ただ、情報的には中々のものが掘り出せた気がする
答えにはつながらない物かもしれないけど、背景がわかるのは良いなァ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……そのアパートで、何か……殺人事件が起きたりとか……
　そういったことは、無いでしょうか……？」

[雑談] : アイコンが無いことすら演出に使う手腕…俺には一番GMらしく見えるよ

[メイン] 美咲萌 : ？？？と言った形で、ポカーンと口を開けている。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「例えば─────眼鏡をかけた、男性教師の方が……とか」
少し、表情を歪ませながらも、警官を見上げる。

[メイン] GM : 「……いいえ？　聞いたことは無いかな」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………そうです、か」

[雑談] GM : nonameから褒められて…おれは…びっくりした

[メイン] 小泉鈍一郎 : シャーロックの尋ねた事に目を見開いて
耳を立てていたが

[メイン] 小泉鈍一郎 : 警察はおそらく、これ以上の事は何も知らないと知るや否や

[雑談] 獅子原爽 : んー…じゃあ、教師さんの方は私たちと同じ立場かな

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「大変お騒がせして申し訳ありません
　わしもこの事態を見て、混乱してしまったのかもしれません」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あーー、そうですね、そうかもです？

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「後の事は、わしが片づけておきます」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : シャロもまた、警官へぺこりと一礼しながら。

[メイン] 獅子原爽 : 「……！」

[雑談] : 男性教師かわいそかわいそなのですぅ　あうあうあう～

[メイン] GM : 「………」

[メイン] GM : 「…わかりました
　あなたが責任者のようですし……くれぐれも気をつけてくださいね」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「はい！ くれぐれもこれからは気をつけますので……！」
ぺこりと頭を、いや、深々と下げて

[メイン] 小泉鈍一郎 : 警察を見送る。

[メイン] GM : と、訝しんではいたが。
その場にいる大人の男性ということで、ひとまず目を瞑り。

[メイン] GM : 警察は、車に乗りその場を去っていった。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : さすが、総統さんです……！こういう時、すっごく……頼もしいです……！

[メイン] 獅子原爽 : 「……ごめんなさい。お騒がせして」
素直にぺこりと頭を下げる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうして、美咲と森田の方へも顔を向け。

[雑談] GM : ちょっと待て羽生かよ…

[雑談] : まずい悪霊が動き出した

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「すみません！えっと、えっと……お騒がせしちゃいまして！！」

[雑談] 獅子原爽 : 悪霊発進！
👻三三三三三

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「あはは……本当に、4月1日で……エイプリールフールで……
　嘘みたいな出来事ばかりで……私も、何が何だかって感じです～……」

[情報] 小泉鈍一郎 : 現在は間違いなく 平成29年4月1日
アパートに住む住民と201号室に泊まる自分たち以外は
アパートではなく立ち入り禁止区域（高層マンションの建設予定地）が見える
過去に自分たちの見るアパートと全く同じものが建っていたらしいが
202号室での殺人等は警察は知らないようだ

[雑談] : 🪦

[雑談] 獅子原爽 : まとめありがたいね…

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「すいませんなぁ……202号室で殺人事件があったもので……」
と、しれっと言う。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : たはは、と頭の後ろに手を当てながら、へにょへにょと笑いながら
森の荘の住民である二人へ、ぺこりと頭を下げる。

[雑談] 獅子原爽 : そしてシャロもうまい

[メイン] 森田明子 : 「……ふむ…
　何かあれば相談、乗りますよ？
　あ、そう……なんですかね？ごめんなさい、そういうのには疎くって」
困惑しつつも、とりあえず飲み込んだかのように。

[雑談] : >現在は間違いなく 平成29年4月1日
>アパートに住む住民と201号室に泊まる自分たち以外は
>アパートではなく立ち入り禁止区域（高層マンションの建設予定地）が見える
>過去に自分たちの見るアパートと全く同じものが建っていたらしいが
>202号室での殺人等は警察は知らないようだ
これ犠牲者のメモみたいですき

[メイン] 森田明子 : 「……！？
　さ、殺人事件っ…！？」
顔色を真っ青に変わる。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : えへへへへー

[雑談] 小泉鈍一郎 : わし犠牲者で確定

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ウッ…！ウッ…！ウァッ…！

[雑談] : 次の卓では悪霊ですか総統

[メイン] 獅子原爽 : 「え、ちょっと……総統、いきなり……」

[メイン] 美咲萌 : 「エイプリルフール…あ、そうじゃん！！
　今日何もついてない！つかなきゃ！！
　……ふぇ？」

[雑談] 小泉鈍一郎 : よ　吉田くん！　縁起でもな……

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………………」

[雑談] 小泉鈍一郎 : 待て！　悪霊かね！　わしは！
キミのところに最初に化けて出るぞ！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 深刻な表情のまま。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「あっ……」
口を押えて。

[メイン] 美咲萌 : 意気揚々としていた体が、ピクっと止まる。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………はい、その……その通り、です」

[メイン] 美咲萌 : 「？　あ！そういう事か！」

[メイン] 美咲萌 : 「嘘なんだな！
　なーんだ、また騙されちゃったよ」
ははー、と笑って。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「…………………」
美咲の言葉に、首を横に振る。

[メイン] 森田明子 : 「………」
真剣な眼差しで3人をみる。

[雑談] 小泉鈍一郎 : ちょうど101号室は201～203号室の真下をカバーしていて
生きてるNPCがいるのはカバーできていない204号室と、真横の102号室っと……

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……ごめんなさい、これは、こればかりは……
　エイプリールフールなんかじゃ、ないんです……」

[メイン] 獅子原爽 : 「……いくら私でも、イタズラのために警察呼んだりするのは小学生までだ」

[メイン] 美咲萌 : 「……ふぇ？
　え、あ…ど、どういう事？」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………すいません
　口が滑ってしまいましたが、先ほど警察が来てくださったのも
　それが理由なんです……」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……警察官の方が来たのも……」
爽に頷き。

[メイン] 美咲萌 : おろおろと、周囲を見渡して。
他の人の顔付きが真剣なことに、ぴしりと固まり。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………202号室の住民の方……お二人は、知っておりますでしょうか……？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 美咲と森田の方へ向き。

[メイン] 森田明子 : 「……そ、それって……
　本当、いえ……部屋を……見たんですか……？」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「……」
ふと101号室の方へと目をやる、いや、やってしまう
目を向けた理由は、人の気配はないが、一応、間違いなく101号室にいるはずの

大家さんへの心配と疑念と好奇心だ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : こくり、と森田の言葉に、黙ったまま頷く。

[メイン] 獅子原爽 : 「いや……私とそこの総統は止められたが、そっちのシャロが」

[メイン] 森田明子 : 「ええっと……すみません、少々お待ちください」

[雑談] 小泉鈍一郎 : 怖い

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : こわい

[メイン] 森田明子 : 明子は鞄から、一つの冊子を取り出し。
それをめくりながら、シャーロックを見つめ。

[雑談] 獅子原爽 : こわい

[雑談] 小泉鈍一郎 : でも立ち絵が美人で好きぃ……

[メイン] 森田明子 : 「はい…河内さん……教師の方ですね」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「…………はい」
眉を八の字にしながら、頷く。
そう、あの部屋にいたのは─────教師で。

[情報] 小泉鈍一郎 : 教師の名は「河内」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「……残念ながら……亡くなって、ました……」

[メイン] 美咲萌 : 「う、うん……河内さんだったと、そう思ってるよ……」

[雑談] : 爽が横から補足投げまくってるおかげでメインが見やすくて観戦が捗るだろ

[メイン] 美咲萌 : 「……うぇ……あ、あはは……？ど、どういう事……？」
現実感のない言葉に、困惑気味の笑いが見えて。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 嘘は吐かない。優しい嘘はこの世にあると言っても
真実を隠し通したままは、誠実じゃないから。

[メイン] 森田明子 : 「………っ！！」

[メイン] 森田明子 : その真実に顔が強張る。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「…………」
シャーロックが見てしまった光景を、わしは見ていない
だが、殺人事件の四文字、その恐ろしさはわしらにも、そして……

[メイン] 小泉鈍一郎 : 彼女たちにもわかってしまう、ようだ。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………申し遅れました」

[雑談] 獅子原爽 : うわあり！
補足くらいしか突っ込めないとも言えるぞ！！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「私は……ミルキィホームズ探偵事務所の、シャーロック・シェリフォードです」
改めて、二人へぺこりと頭を下げ。

[雑談] : でもなァ…全員でわっと押しかけてもGMが死ぬもんな　ルフィ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………この事件の解決を……私"達"は、目指してます」
美咲と森田の目を、じっと見つめる。

[メイン] 森田明子 : 「……探偵、事務所……」
ごくり、と唾を飲み込み。

[雑談] 小泉鈍一郎 : GMさんへの負担はもちろん
NPCも現実的目線で考えれば聖徳太子ではない　そしてわしらもそうだ
それを肝に銘じなければな……

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「何か……何でも良いので……！……ほんの些細なものでも……
　最近あった、奇妙な出来事とかありましたら……是非とも、教えてください！」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : そうしてまた、深く頭を下げる。

[メイン] 美咲萌 : 「うぇ……そ、そう…だよね！
　探偵さんがいるなら心強いよ！だってほら、漫画みたいに”犯人”を見つけて………ぁ、うん……」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 爽さんの差し込み本当にうまいですよね……

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 頼れる助手に囲まれて幸せでず～～～

[メイン] 獅子原爽 : 「……そうだ、それと」
少し遮るように。

[雑談] 小泉鈍一郎 : ああ、すっごくうまい……！

[雑談] 小泉鈍一郎 : そんな頼れる助手と探偵が見事生き残ってみせられるか
後の展開が今が幸せであればあるほど怖くなるもんなァ……吉田くん

[メイン] 美咲萌 : 犯人がいる。
それすなわち、もしかすればこのアパート内に人殺しがまぎれているかもしれない……
という予測に、顔を固くして。

[メイン] 獅子原爽 : 「このアパートのことについても、聞いておいていいかな。……なにせ、私らはまだ昨日の今日で越してきたばかりだからさ」

[メイン] 森田明子 : 「……変わった事。
　……特に私からは、なかったように思えますかね……」

[メイン] 美咲萌 : 明子に、こくこくとして。

[メイン] 美咲萌 : 「……アパートのこと？
　それは……どんなことが聞きたいの？」

[雑談] 獅子原爽 : そう言ってもらえるのは助かるな…！
私からするとメインでがっつりRPと描写してくれるのは考えながら喋れて正直めちゃくちゃありがたいぞ…！

[雑談] GM : イレギュラーな処理をしています(再三)

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ごめんなさい

[雑談] 小泉鈍一郎 : 申し訳ありません……

[メイン] 獅子原爽 : 「うーん、101…の話は総統から少し聞いたから、そっち」
203を指差して。

[雑談] 獅子原爽 : ゴメン…

[雑談] GM : というよりは……情報の抜けが出ないか心配って感じ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : でもでも！最後に私は二人に、契約について聞きたいですね！

[雑談] : すまん（Thanks.）

[雑談] 獅子原爽 : ああ、部屋入ってないからな…

[雑談] 小泉鈍一郎 : 204号室と102号室をこっそり調べられてないからのう……

[雑談] GM : ああ。　>号室

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 部屋探索はそうですね、まだやってないですし…

[雑談] 小泉鈍一郎 : ただ　この状況を介したからこそ
「ここの住民と二人きりは危険じゃないか？」という疑念も生まれると思う

[メイン] 美咲萌 : 「え、えーっと……
　私は知らないかな……？あそこの人の事」

[メイン] 森田明子 : 少し待ってください、とまた冊子をめくり。

[メイン] 森田明子 : 「えーっとえっと……あ、あった」
冊子に指を這わせて。

[雑談] 小泉鈍一郎 : GMさんのNPCのRPも映像が目に浮かぶぐらい上手い

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : わかります！！

[メイン] 森田明子 : 「医者の方で、石渡さんだそうです
　あんまり帰ってこないみたいで。
　私も顔を合わせた事は、管理人代理として挨拶した時だけですね」

[雑談] 獅子原爽 : 描写からキャラクターの細かな性格みたいなものが感じられていいよな…

[メイン] 森田明子 : と、冊子から目を離し。
指で眼鏡をかけなおして、そう返す。

[情報] 獅子原爽 : 203号室に住んでいるのは「石渡」（医者）
あまり帰ってこなかった

[雑談] 森田明子 : うわ！ありがとうございます！

[雑談] 森田明子 : 皆さんが上手ですからね…頑張っちゃいます

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : かわいいｗ

[雑談] 獅子原爽 : かわいいｗ

[メイン] 小泉鈍一郎 : さすが叔父が大家さんだけあって、こんな状況でも
冷静に、しっかりと確認してくださる……。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 回答に、ありがとうございます！と元気に一礼する。

[雑談] 小泉鈍一郎 : 桜の木って昔、埋められた人の血を啜ってどうこうみたいな都市伝説あったよね

[雑談] 森田明子 : むぅっ

[メイン] 獅子原爽 : 「へぇ…」
管理人代理…ねぇ。

[雑談] 美咲萌 : こわい！

[雑談] 小泉鈍一郎 : そして遅れて

かわいいｗ

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「……あんなにきれいな桜の木があるというのに
　こんな事件が起こるとは何とも物悲しいものですな……
　……桜の木といえば」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「101号室の大家さんは大丈夫ですかな……？」

[雑談] 小泉鈍一郎 : とりあえずこの状態で101号室の大家さんが本当にいるか確認してみる

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「………！！」
総統の言葉に、顔を上げ。

[雑談] 小泉鈍一郎 : 一人（あるいはＮＰＣと二人きり）の状態だと怖いもんなァ……ルフィ

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「た、確かに……！既に、事件が起こっている今……
　他の住民の方々も、危ないかもです……！！」

[メイン] 森田明子 : 「……あ……そうですね……
　人と交流をあまりしない方なので……危険かも、しれません」
はっと、小泉に顔を見せて。

[雑談] 獅子原爽 : 「ヤツからそれを奪え」「ヤツを使え」とか言ってたもんなぁ

[雑談] 小泉鈍一郎 : その『ヤツ』が誰かを探るのもこの卓での重要なポイントですなぁ……

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 誰を示しているのか……

[メイン] 森田明子 : 「……それに叔父の事ですから……
　何か事件に関連したことがあっても忘れてしまっているかも……」
指を、顎にぐりぐりと当てながら。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ですね……

[雑談] 小泉鈍一郎 : それに　本当に203号室に医者の人がいないかも気になるからなァ……

[雑談] 小泉鈍一郎 : 鍵開けとか持ってくればよかったかな……と思ったけど

聞き耳があるなぁ

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「そ、そうですか！」
壁を叩いても、音も、人の気配もなかった101号室。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 管理人さんの部屋に、鍵とかあるかも…？

[メイン] 小泉鈍一郎 : その101号室に対する疑念と、好奇心によって
ふと呟いた101号室の大家さんの存在、そして安否。

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「しかしわしらが行くと驚かれるかもしれません
　森田さんが行く方がいいかもしれませんな……」

[雑談] 獅子原爽 : 同じこと考えてたな
マスターキーがあれば203に入れるかも

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「いや……」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「あるいはシャーロックと獅子原さんも一緒にどうじゃろうか」

[メイン] 獅子原爽 : 「うん、突っ立ってるだけよりは有意義だと思うし。迷惑じゃなければ」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「わしみたいなおっさんが行くよりは喜ばれるじゃろうしな」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「！　……わかりました！」
総統の判断は、この事件が起こる前も、過去に携わってきたあらゆる事件で
好機を得てきた、だからこそ─────その言葉に、賛同する。

[メイン] 獅子原爽 : 「おじさん同士の方が話も合うんじゃないの？ ゴルフとかさ」

[メイン] 森田明子 : 「……わかりました
　ただ、叔父には注意点が一つありまして……」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「安否確認は、最優先事項です……！もうこれ以上、犠牲者は……
　出したくありませんし……！！
　……？　注意点、ですか？」

[雑談] 小泉鈍一郎 : 注意点……？

[メイン] 森田明子 : シャーロックにこくり、と頷き。

[メイン] 獅子原爽 : 「うん？」

[メイン] 小泉鈍一郎 : えっ、わ、わし、ゴルフはあんまり……あっ、いや案件で関わったな……と言わんばかりの表情を浮かべようとすると
注意点の三文字が引っかかる。

[メイン] 森田明子 : 「その、とても忘れっぽいんです
　木材以外の事は、時には私も忘れちゃうくらいで」

[雑談] 獅子原爽 : 木材…？？

[メイン] 小泉鈍一郎 : な、なんじゃとぉ……！？

[メイン] 森田明子 : 「ですから、何か重要なことはメモに書こうとしているんですが……
　困ったことに、一週間前からそれを無くしちゃった、そうで」

[雑談] 小泉鈍一郎 : 木材以外のことは忘れっぽい……？？？

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : なんだか自分と同じようで、親近感を覚えながらも。

[メイン] 森田明子 : 「もしかしたら……事件についてもそこに記載されているかもしれません
　そちらの方でもまた、探してもらえますか……？」

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「メモ、ですか……ふぅ～む……　………あ！」

[雑談] 森田明子 : 自然大好きのおじさん

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : ピコーン！と電球が光るような音。

[メイン] 獅子原爽 : 「……？ …うん、いいけど…」

[雑談] 小泉鈍一郎 : 自然好きすぎだァ～～～～！！！　忘却するぞォ～～～！！！

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : 「そういえば……201室の窓から外を見た時に……
　ゴミ捨て場がありました！……もしかしたら、そこに落っこちてるかもです！」

[雑談] 小泉鈍一郎 : あっ　102号室への自然な入り方を思いついちゃった……❤

[メイン] 森田明子 : ぱぁっと顔を輝かせ。
ありがとうございます、と礼。

[メイン] シャーロック・シェリンフォード : と、森田にドヤ顔を披露する探偵。

[雑談] : ！

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「あっ！ すいません、森田さん！
　その……102号室の方に忘れ物をしてしまって」

[雑談] 獅子原爽 : えっ…事件についても…？
事件のこと知ってて忘れてる可能性がある…？

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「101号室にあなた達が行ってる間にはなってしまいますが」

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「中に取りに行っても構いませんかね……？ その結構小さい物でして
　探すにも苦労はするかもしれませんが、早々に済ませますので！」

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ん？？？？

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : なんかそこ、引っかかりますね？？？

[雑談] 小泉鈍一郎 : なんかやばくね

[メイン] 森田明子 : 「………私の家に、ですか……」
大人の男性という事もあり、迷いの色を見せるが。

[雑談] 小泉鈍一郎 : ？？「こんなおっさんを女性の部屋に入れたくないのは当然ですもんね」

[雑談] 小泉鈍一郎 : わしの中の吉田くんがいちいちつっついてくる！

[メイン] 森田明子 : 「わかりました。
　けれど、覗き見ても面白くはありませんよ？」
と、冗談めかしてそう言う。保護者、そして話し合いのやり取りで信頼に値すると判断したためだろう。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 総統さんの部屋探索理由見つけるの、超うまいですね！

[メイン] 小泉鈍一郎 : 「んにぃえええ！？ 覗き見なんてしませんよ！
　まあ、その無礼を働いてしまうのは間違いないので
　申し訳ありません……」

[メイン] 小泉鈍一郎 : と、すたすたと102号室へと歩を運ぶ。
何度も森田さんの方に頭を下げながら。

[雑談] 獅子原爽 : くっ…うまい！
私は玄関にすら入ってないんだよな！

[雑談] : 吉田くん、心の中にもいた！？

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ウッ…！ウッ…！ウァッ…！

[メイン] 森田明子 : ふふふ、とその様子に笑いつつも。
二人に、いい保護者さんですねとつぶやいて。

[雑談] 小泉鈍一郎 : 問題は美咲ちゃんなんだよね
あっ、でもこれは玄関のロックでどうにかなるか……❤

[雑談] 小泉鈍一郎 : 美咲ちゃんがわしについてきとったら
多分わし死ぬかもしれんし（探索者特有の考えすぎ）

[雑談] GM : 美咲ちゃんは突っ立ってます
触られないなら自室に戻るのではないでしょうか

[雑談] 獅子原爽 : え、じゃあ私部屋でお話してきていい？

[雑談] GM : よよい

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あ、じゃあお願いします！

[雑談] GM : じゃあメイン3で総統
メイン2でお話
メインで明子と管理人かな

[雑談] 小泉鈍一郎 : 101号室は結果的に後回しだけど（シャロちゃんはゴミ見に行くだろうから）
多分これで良いと思う
1VS2になっちゃうもんなァ……吉田くん

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ではまた分担作業ですね！

[メイン] 獅子原爽 : 「……あー、ちょい待って」
少し考えるように。

[雑談] 小泉鈍一郎 : ワカッタ

[雑談] GM : ああゴミか　ワカッタ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あーーいえ！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ゴミ捨て場は管理人室探索後で！

[メイン] 獅子原爽 : 「それだったら美咲さん、私から少しお話聞いてもいいかな。……ほら、アレじゃん……こんな環境でいきなり一人きりもヤでしょ」

[メイン3] GM : 部屋は変わらず。
几帳面な性格なのか、きちんと部屋自体は片付いている。

[メイン3] GM : ただ、机の上だけは乱雑だ。

[雑談] 獅子原爽 : わかったぞ！

[雑談] 小泉鈍一郎 : あっ、いざという時は102号室は壁ノックで101号室に通じるらしいから……

[メイン] 美咲萌 : 「んむっ……」

[雑談] 小泉鈍一郎 : 何かあったら叫べば、壁をどんどん叩いたり
101号室に迎えるようにしておくぞ！

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : わかりました！

[メイン] 美咲萌 : 「それは……う、そーかも……
　……嘘じゃなくて、ほんとなら…こわいし」
手をもじもじと、指同士を交差させつつ。

[メイン3] 小泉鈍一郎 : 「ふぅー…………」
一応、扉にロックをかける。
失礼を承知で、だがあちらも15分ほどは帰ってこないだろう、いやもっと長いかもしれない。